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zoom RSS 星 新一展【世田谷文学館】

<<   作成日時 : 2010/05/01 16:10   >>

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星新一氏の没後、初の展覧会とのこと。

星先生の自筆原稿や創作メモ、愛用品、収集品の展示、星製薬と父上の星一氏の年表やNHKの「星新一ショートショート劇場」に登場したパンタグラフさんの作品など、充実した内容の展覧会でした。
はるばる世田谷まで行って良かった!と思いましたよ。

「ボッコちゃん」の下書きなど、字がかなり小さく細かいことに驚きました。
タイトルも「ボッコちゃん」になる前は「おせじをいわないボッコちゃん」となっていて、一息に書き上げたように見えますが、小説の完成までにかなり推敲されたのではないかと思われます。
星作品の引き締まったムダのない文章が仕上がる迄の工程が少し見えたように感じました。

星作品に欠かせない挿絵画家、真鍋博さんと和田誠さんのコーナーもあって、もう嬉しいのなんの。
御二人の原画が見られるとは思ってなかったので、ホント嬉しかった。
一番好きな「ようこそ地球さん」の原画が見られて感動しましたよ。
和田誠さんの原画は、一見、印刷か?と思ってしまう程、ペンタッチが綺麗で驚きました。
「宇宙のあいさつ」の挿絵が全部並んでいて、絵を見るだけで話を思い出せるのがスゴイ。
それだけ作品内容に合う、ブレない挿絵を描いてらしたんですよね。

正直、“世田谷まで行くのしんどい…”と迷ったのですが、世田谷文学館のサイトで『ホシヅル ストラップ』を見て腰を上げました。
下の画像が『ホシヅル ストラップ』です。
カワイイでしょう?
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観覧客の年齢層も小学生から中高年の方々と幅広かったです。
こういうとアレですが、世田谷という土地柄なのか、客層が良かったです。皆さん静かに観賞されてました。
星作品が世代、年代問わず愛されていることが改めてよくわかりました。

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