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zoom RSS 村岡花子:「赤毛のアン」の翻訳家、女性にエールを送りつづけた評論家

<<   作成日時 : 2014/05/17 17:30   >>

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NHK連続テレビ小説「花子とアン」の主人公・村岡花子の波瀾にみちた生涯と、女性のために献身した知られざる素顔に迫る。決定版!



朝ドラは全く見ておりません(主演がキライなので)
しかし、今回の朝ドラがあるからこそ、村岡先生の文藝別冊が刊行されたと思いますので、それは感謝しております。


村岡先生の文藝別冊、『赤毛のアン』の翻訳以外の文章やお仕事についても、細かくふれているので、なかなか読み応えあります。
対談集も面白いです。

でも、どうしても、『赤毛のアン』に関わる箇所を、ついつい読み返してしまいますねぇ…。
馴染みがあるからかな。

最初、村岡先生は『Anne of Green Gables』を『赤毛のアン』というタイトルにするのがイヤだったそうで、お嬢さんに“赤毛のアンですってさ、イヤねぇ”とぼやいたら、“赤毛のアン、いい題よ”と言われたと出ておりました。
(お嬢さんがオカシイと言った「窓に倚る少女」というタイトルじゃあ、何も伝わってこない…)


そうそう。
『赤毛のアン』、子供の時はあまり好きじゃなかったんだよなぁ…。
アンの性格が好きじゃなかったんだよ。
四六時中しゃべりまくるトコと、赤毛がコンプレックスだとか言うワリには自信満々なトコがハナについて好きになれなかったんだわ。

アニメは好きで見てました。マシュウとマリラが好きで見てたんですよ。
マシュウのアンの全て肯定して受け入れている大きく温かな愛情と、マリラのアンへの厳しく的確なツッコミに安心感を得ていました。



村岡花子:「赤毛のアン」の翻訳家、女性にエールを送りつづけた評論家
〈目次〉
巻頭グラビア
村岡花子アルバム
花子と赤毛のアン

【アンと私】
山田詠美
/「『アン』体験ありますか?」
柴崎友香/想像すること----それは憧れや意志を強くもって成長していくための聖域

【花子と私】
熊井明子/花子・アン・シェイクスピア
早川茉莉/しあはせよ返つてお出で、よろこびよ、生きかへつて元氣に跳ねてをどつてごらん。

【論 考】
本田和子/村岡花子
久米依子/村岡花子と少女文化----少女雑誌から『赤毛のアン』へ

【花子の言葉】
光に向かう
清少納言
わが少女の日
好きな花
パール・バックの母
エミリ・ディキンスン
ルイザ・メイ・オルコットについて
家族生活さまざま
ヘレン・ケラー女史に学ぶ
〈対談〉徳川夢声×村岡花子/問答有用

【女性たちへのエール】
〈対談〉平林たい子×村岡花子/失恋を悲しむなかれ!
〈対談〉大浜英子×村岡花子/今年の身の上相談を決算する
〈対談〉中原淳一×村岡花子/ある少女の手紙をめぐって----正しく生きるための少女の悩み
相談にあらわれた女性問題
計画産児運動の道をたどる----サンガー夫人のことども
生活を守る婦人の一票
〈対談〉市川房枝×村岡花子/十月選挙と婦人の一票

【母の記】
日記より
六年の追憶----母の詠草より
道雄へ
よく来ましたね!
お母ちゃま、いってらっしゃい
少女の目
「しつけ」をめぐる雑記
母のよみものについて
家庭教育をめぐって
友だちとしての少年少女
十代の娘たちの危機
親と子の間
教師と恋愛
教育をめぐる随想
二十一世紀

【悼詞】
はぐくみ編集部/村岡花子先生訪問記
八木令子/村岡花子先生葬送記

村岡花子略年譜

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