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zoom RSS 反省させると犯罪者になります〔岡本茂樹〕

<<   作成日時 : 2015/06/20 08:42   >>

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画像犯罪者に反省させるな―。
「そんなバカな」と思うだろう。
しかし、犯罪者に即時に「反省」を求めると、彼らは「世間向けの偽善」ばかりを身に付けてしまう。
犯罪者を本当に反省に導くのならば、まずは「被害者の心情を考えさせない」「反省は求めない」「加害者の視点で考えさせる」方が、実はずっと効果的なのである。
「厳罰主義」の視点では欠落している「不都合な真実」を、更生の現場の豊富な実例とともに語る。




タイトルに興味をひかれて読んでみたのが、2年程前。

“犯罪者に本当の後悔や反省の気持ちを持たせるためにはどうすればいいのか?”
が書いてあるのを期待して読んだのですが、ちょっと違いました。

これは教育本なんですね。
子供を犯罪者にしないようにするための本で、
“極悪人に心から悔い改めさせるには!”
を期待して読むと、肩すかしを喰らいます。

申し訳ない。こんな浅い感想で。
期待していた内容と違ったので、途中で読むのに飽きて、でも少しずつ読み進めて、何とか読了したのが去年の今頃。
せっかくなんでと思い、感想を打っておこうと思ったのが、今日。
ここまで来るのにエライ時間を使ってしまった…。

まぁ、頭のいい方なら、この本から学べる事も多いのではないでしょうか。




反省させると犯罪者になります〔岡本茂樹〕
【目次】
第1章 それは本当に反省ですか?
(2度の接触事故を起こした時の私の本音 「後悔」が先、「反省」はその後 ほか)
第2章 「反省文」は抑圧を生む危ない方法
(「模範的な反省文」から読み取れること 反省は抑圧を生み、最後に爆発する ほか)
第3章 被害者の心情を考えさせると逆効果
(被害者の視点を取り入れた教育 矯正教育なんかしない方がマシ? ほか)
第4章 頑張る「しつけ」が犯罪者をつくる
(りっぱなしつけが生き辛さを生む 「しつけ」がいじめの一因に ほか)
第5章 我が子と自分を犯罪者にしないために
(問題行動の背景をいっしょに考える 親から「迷惑をかけられたこと」を考える ほか)

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