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zoom RSS ユリイカ 2016年11月号〔特集*こうの史代〕

<<   作成日時 : 2016/11/16 14:08   >>

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もうとっくに出ているものだと、思い込んでおりました。

しかし。
こうの作品の実写映画化の時でもなく、TVドラマ化の時でもなく、
『この世界の片隅に』のアニメ映画公開と同時期に「ユリイカ」さんから、こうの先生の特集本が出たというのが、
ホントに!ホントに!ホントに!ホントに!ホントに!ホンーーーーーーーーーッッッッットーーーーー!にっ!
嬉しいです!

この嬉しさを何と言ってイイのか。
※以下の文章は、あくまでも個人的な感想によるものです。

「ユリイカ」さんから特集本が出た嬉しさは、『この世界の片隅に』の作画と予告篇を見て、“やっと、原作が尊重されたアニメが制作されるんだ”ということがわかった時の嬉しさに匹敵するほどなのです。
自分は、こうの作品の実写映画とドラマに、何とも言いようのない違和感を覚えておりまして、この違和感から解放してくれたのはアニメ映画『この世界の片隅に』でした。
そして、このこびりついていた違和感よりスッキリサッパリさせてくれたのが、『ユリイカ 2016年11月号〔特集*こうの史代〕』なのです。
「ユリイカ」さんだって、アニメ映画『この世界の片隅に』に良い手応えを感じたからこそ、今回のタイミングで特集本を出したに違いない。そうに違いない。間違いない。

ホントに、ホントに嬉しい。
案の定、特集内容も良いし、こうの先生の未収録漫画も載ってるし、ホント最高です。



ユリイカ 2016年11月号〔特集*こうの史代〕
特集*こうの史代――『夕凪の街 桜の国』『この世界の片隅に』『ぼおるぺん古事記』から『日の鳥』へ

■対談
片隅より愛をこめて / こうの史代×西島大介

■マンガ――こうの史代と私
失われた右手が描く世界 / 近藤ようこ
こうのさんのこと / 谷川史子
山のあなたになほ遠く / おざわゆき

■無数の〈わたし〉のための物語
『漫画アクション』の片隅に 『この世界の片隅に』の居場所 / 細馬宏通
覚え損ねたあのひとの記憶/書き留められた大文字の歴史 / 雑賀恵子
『この世界の片隅に』は「反戦マンガ」か / 紙屋高雪

■こうの史代 単行本未収録短篇
ナルカワの日々

■世界はふたたび色づきだす――映画『この世界の片隅に』
生活への敬意、記録への情熱 / 片渕須直(聞き手=青木俊直 構成=高瀬司)
私たちの右手の行方 / 土居伸彰
アニメ史の中の『この世界の片隅に』 / 藤津亮太
この声の居場所 / のん (聞き手=青木俊直)
のんさんにインタビューしてきました / 青木俊直
Music for all the corners of the world / コトリンゴ

■“傷”の場所/“生”の時間
『長い道』から『夕凪の街 桜の国』へ こうの史代試論 / 檜垣立哉
世界が混線する語り / 中田健太郎
夕凪の街に生まれたけれど / 東直子
こうの史代の言葉について 作中の方言使用を中心に / 吉村和真
原爆文学の系譜における『夕凪の街 桜の国』 / 村上陽子

■こうの史代 鳥エッセイ四コマコレクション
ぷらづま記/たまのを草紙/へるめすの書

■されど、どこにでも宿る愛
鳥を鳴かせずに鳥籠へ こうの史代の鳥 / 藤岡俊博
「日本の夫婦」の不気味さ / 水無田気流
「あー、いいのいいの。わたし好きな人いるから」 / 早川茉莉
行間を描く 『ぼおるぺん古事記』論 / 三浦佑之
手がかりを探しあぐねてわたしたちは雄鶏の姿を探す 『日の鳥』を読む / 木村朗子

■切れぎれのプロフィルから
もう一人の、こうの“先生” 「マンガを描き続けること」と「マンガで食べ続けること」 / 久保直子
終わっている“萌え”の時代と、続く日常について / さやわか
《記録することの力》 雑誌/生活/考現学 / 田中里尚

■資料
こうの史代全単行本解題 / 森下達

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