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zoom RSS 乱〔1985〕【4K上映】

<<   作成日時 : 2017/04/02 14:16   >>

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年度始めに相応しい映画をと思い、楽しみにしておりました。
(やはり、初日の初回は満席でした)

映画館で観るのは初めてなので、感激もひとしお。
しかし、今回一番肝心の“4K”というのが、どのくらい綺麗な映像になったのか、正直、よくわかりませんでした。
(前もって『乱』のDVDでも観て、おさらいしておけばよかった…)
しかし、スクリーンで観るのに相応しい迫力ある映画なので、4Kの映像でなくても大満足できたと思います。


映画『乱』の物語は、シェイクスピアの「リア王」が骨格になっているのは有名な話ですが、舞台は日本の戦国時代になっていても、ほぼ原作に沿ったストーリー展開だと思いました。
(原作は大雑把にしか覚えていないので、言い切るのもなんですが)
       
主人公・一文字秀虎の三男坊・三郎は、そのまま“コーデリア”だし、一番そのまま“リア王”で“一文字秀虎”なのは黒澤監督ご本人であることを再確認いたしました。
      
「リア王」もですが、『乱』の一文字秀虎の末路は“哀れ”としか言いようがないですね。
“因果応報”“自業自得”と言ってしまえばそれまでですが、昔観た時より、いたたまれない気持ちになりました。
主人公の年齢に自分が近づいてしまったせいもあるのと、上記の内容と重なりますが、晩年の黒澤明監督を「一文字秀虎」に観てしまいますし、同時に晩年の手塚治虫先生も思い出してしまうのです。
何でかなぁ…?     
     


あと、もう一つ。 
下の画像は、入場者プレゼントの1985年の『乱』のフライヤー復刻版です。
こういうのはサイトでもっと大きくアピールしてほしいものです。
気がつかなかったから、小さい鞄で行ってしまいましたよ…。
(折り曲げないように持って帰ってきましたけどね)
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