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zoom RSS ボン・ボヤージュ〜家族旅行は大暴走〜【原題:A FOND/FULL SPEED】〔2016〕

<<   作成日時 : 2017/07/23 14:16   >>

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タイトル通りの映画でした。
夏のバカンスへ向かう主人公一家の乗る新車は最新設備搭載のはずがシステムエラーを起こし、減速も停車もできず、時速160キロのフルスピードで暴走します。

次から次へと車内外で起こるアクシデントは言わずもがな、主人公に関わる人物全てがクセモノ揃いなのが、この映画のイイ味になってたと思います。

特に主人公のオヤジが、“クソ親父”を通り越して、ただの“クソ”でした。
主人公の奥さんが義父であるオヤジを毛嫌いしている理由も納得できました。
自分が主人公だったら、
“俺を社会的に抹殺する気かっ!!!!!”
と怒鳴り散らし、時速160キロの車からジジイを放り出しますな。

この映画の謳い文句の一つに「SPEEDとリトル・ミスサンシャインを合体させたような映画」とありましたが、「ボン・ボヤージュ」のジジイはトラブル・メーカーなだけで、「リトル・ミス・サンシャイン」のジイサン程の魅力はなかったですな。
人それぞれなので、あんなジジイでも“憎めないキャラ”と思える方もいるかもしれませんが、自分はジジイにめっちゃイライラしました。

あと、黄色のBMWのにいさんも気の毒としかイイようがなかったなぁ〜。
(この映画の最大の被害者だと思った)

他にも何カ所かで“オイ?オイ?オイ?オイ?オイ?”と思わされましたが、“おフランス発のおバカ映画”なので、ツッコミながらも受け入れられました。

そおなんです。
色々ツッコミどころはあっても、それでもすごくおもしろい映画だと思いました。

登場人物全員ムダにキャラが立っているし、ストーリーも時速160キロで進んでいるかのように、スピーディーで最後まで目が離せなかったです。

オチも最高でしたね。
ネタバレになりますが、映画『SPEED』の始まりとは逆の終わり方をしていました。

しかしー。
鑑賞中はずっと爆笑三昧かと思いきや、予想以上に緊張の連続でしたので、鑑賞中はずっとヒヤヒヤハラハラしてました。
そして、最後の最後になっても主人公一家はトラブルに見舞われるし…。

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