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zoom RSS ザ・ドア 交差する世界〔2009〕

<<   作成日時 : 2017/08/06 16:52   >>

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画家である主人公のダヴィッドが近隣に住む愛人と情事に及んでいる最中に、虫取りに夢中になっていた娘が不慮の事故で溺死してしまう。
5年後、妻には捨てられ、何もかも無くしたダヴィッドは自殺を図るも失敗に終わる。
絶望したダヴィッドは街を彷徨っているうちに奇妙なトンネルに入って行き、その奥のドア開けると、娘が死亡した“5年前の世界”にたどり着いていた。
ダヴィッドは娘を助けるが、“5年前の自分”が自宅に戻って来て鉢合わせになり、もみ合っているうちに主人公は“5年前の自分”を殺してしまう。
その遺体を庭に埋め、不倫相手との関係を清算し、“5年前の世界”で人生をやり直そうと決意する。
しかし、娘だけは“過去の時間に戻ってきたダヴィッド”が“父親ではない”ことに気づいていた……。



午後ローでの「地上波初登場」とのことで、“なかなかおもしろそうな映画かも?”と思い、録画しておりました。
ドイツ制作のSFサスペンス映画だから、オチはキッチリしているだろうと信じてましたし。

期待通り、なかなかおもしろい映画でした。
しかし、オチというか、真相に驚きました。
主人公だけが“5年前の世界”に来たと思いこんでいたら、まさかの………でした。


観賞後、“この現実世界でも、『ザ・ドア』と同じような事が起こっているかも?”と、考えてしまいました。

“もしかしたら、自分は「5年前の自分」だったりして…”
“今の現実世界が全てと思っているけど、実は違っていたりして…”

とかね。


日本では、2014年にヒューマントラストシネマ渋谷で「未体験ゾーンの映画たち 2014」で初公開されたそうですが、単独でもミニシアター系で上映したら、口コミでヒットするタイプの映画だと思いました。

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