Le passe-temps

アクセスカウンタ

zoom RSS パンズ・ラビリンス〔2006〕

<<   作成日時 : 2018/03/25 13:20   >>

トラックバック 0 / コメント 0

画像

画像

1944年のスペイン内戦で父を亡くし、独裁主義の冷酷で残忍な大尉と再婚してしまった母と暮らすオフェリアは、義父から逃れたいと願うばかり自分の中に新しい世界を創り出す。
ある日、オフェリアが屋敷の近くに不思議な迷宮を見つけ出して足を踏み入れると、迷宮の守護神パンが現われ彼女に危険な三つの試練を与える。


公開当時、スマステの月イチゴローで吾郎様が“綺麗なだけのファンタジーじゃない”と絶賛していたことを記憶しております。
ホント、その通りの映画。

『シェイプ・オブ・ウォーター』もそうですが、『パンズ・ラビリンス』もシビアなトコやエグいトコも容赦無く表現しています。
最後のシーンはかなりの衝撃を受けました。
主人公の少女オフェリアの見ている世界を信じ切っていましたから。
今でも、冷血漢の義父に守護神パンが見えなかったのは、悪党だからだと思ってるトコありますし。

あちこちキモくてエグいシーンが出てくるので、万人ウケするタイプの映画じゃないかもしれませんが、自分にはどストライクな映画です。
『シェイプ・オブ・ウォーター』がギレルモ監督版の「人魚姫×シンデレラ」ならば、『パンズ・ラビリンス』はギレルモ監督版の「不思議の国のアリス」と思っています。



上記の画像は『パンズ・ラビリンス』の海外版のポスターと日本版のポスター。
どちらも綺麗ですが、海外版の方が映画の内容をよりわかりやすく伝えてくれてると思います。
日本版のポスターは宣伝コピーで説明してくれているのが、ちょっと野暮かな〜と。





遅くなりましたが、
『シェイプ・オブ・ウォーター』第90回アカデミー賞4部門受賞、第75回ゴールデングローブ賞2部門受賞おめでとうございます。
“アカデミー賞では、監督賞は絶対撮ってほしい”と思っていましたが、まさか作品賞を含めた4部門受賞になるとは!
美術賞、作曲賞も納得ですが、作品賞は「スリー・ビルボード」が獲ると思っていたので、驚きました。
改めて、おめでとうございます。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
パンズ・ラビリンス〔2006〕 Le passe-temps/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる