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zoom RSS 裏切りのサーカス TINKER TAILOR SOLDIER SPY〔2011〕

<<   作成日時 : 2018/03/18 16:51   >>

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東西冷戦下の1970年代。
イギリス秘密情報部にいる二重スパイの「モグラ」を探し出すため、引退させられた元幹部の諜報官が、その任務のために呼び戻される。




日本では2012年公開の映画だったんですね。
ひっさびさに観ましたが、“あー!先に原作読めば良かったかもー!”と、思ったことをスッカリ忘れてました。

ジョン・ル・カレの原作「TINKER TAILOR SOLDIER SPY」は知ってはいたのに…。
“イギリス秘密情報部:MI6”が舞台のスパイもので男色ありという内容をザックリを知った時、速攻で「パタリロ!」を連想しました。
「TINKER TAILOR SOLDIER SPY」は1974年の小説なので、魔夜先生も絶対読んでいるはず。
(魔夜先生だけでなく、海外を舞台にしたスパイ漫画を描いている先生方は絶対読んでいることでしょう)


映画『裏切りのサーカス』、主人公にはゲイリー・オールドマン。そして脇を固める俳優陣も豪華で重厚。
ジョン・ハート、コリン・ファース、トム・ハーディ、マーク・ストロング、ベネディクト・カンバーバッチ……。
なかなかな贅沢な俳優の使い方をしています。

しかしー。
あらすじとキャストの俳優を見て、二重スパイの「モグラ」が誰なのか速攻でわかってしまいました。
もう少し理屈で分かりたかったのですが、理屈が出る幕も無く、カンをはたらかせる迄もなかったです。

そもそも、謎を追う話って映画やドラマなどに向かないと思うので、真犯人が誰かは俳優の格で見当がつくことは織り込み済みなのですが、それでも、“もう少し映画として、何とかならなかったんかな〜”と思ってしまいました。
(原作はかなり面白いとのことですが、実は今だに未読です)

映画そのものは展開がタルくてまどろっこしいですが、70年代の空気感が伝わる衣装と美術、風景の映像も綺麗ですし、男だらけの映画が大好きな自分はまあまあ満足です。
嫌いじゃないです。

ただ、むやみやたらとオススメはしにくい映画の一つです。


そういや、2016年に続編やるって情報が出てましたが、どうなったのでしょう?
(それより前にも出てたような?)

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