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zoom RSS 魔の家〔1932〕

<<   作成日時 : 2018/04/22 15:50   >>

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嵐の中、道に迷った一行が辿りついたのは古い屋敷で…。
吹き荒ぶ嵐、怪しげな洋館、不気味な住人達。いわゆる「オールド・ダーク・ハウスもの」と呼ばれる作品群の基本形がここにある。




タイトルは知っていましたが、観るのは初めてでした。
『魔の家』というほどの恐さは感じませんでしたが、モノクロの映像と良い意味で時代を感じさせる意匠と衣裳のおかげで雰囲気はバッチリ。

しかし、“ホラー映画”というより、“勝手で図々しい奴らが出てくる映画”って感じでした。
登場人物がどいつもこいつも自己チューでイヤな感じの奴ばっかしで、感情移入どころじゃなかったですね。
主演女優のグロリア・スチュアートは綺麗で魅力的なのですが、見た目の成熟度のわりに中身がアレなので、特にイライラしました。

正直、自分には退屈な映画でした。
フリッツ・ラング監督の『M』の次に観てしまったせいかもしれませんが、期待しているほどの恐さが味わえなくて拍子抜けしました。

俳優も設定もイイのに、何がダメなのか。
鑑賞後、映画についてネットで検索したら、公開当時、批評家受けは良かったようですが、興行的には惨敗だったとか…。
“恐怖映画わかりやすいモンスターが出てこないから”という評も見かけましたが、ただ単に、“つまらないから”だと思います。

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