進撃の巨人〈27〉〔諫山創〕

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マーレに潜入し、大打撃をもたらしたエレン。その目的はジークをエルディアへ連れ帰ることだった。
王家の血を引くジークを迎え入れたことで、全世界に対抗する力「地鳴らし」の発動条件を手に入れたエレン達。
だがそれは同時に、全面戦争へのカウントダウン開始の合図でもあった……。



今まで長いこと謎だった、ミカサ関係のことがスンナリわかってしまって、呆気なく感じました。
ミカサの腕に刻まれた家紋(?)についての設定は、スッカリ忘れていたから言えたギリではないのですが、もっと少しずつわかっていきたかったです。

あと、巨人に関わる色々な謎も次々と明かされてくわりには、26巻と比べると物足りなく感じました。

しかし、サシャが助けた少女が立ち直ってサシャの家族と暮らしていることがわかって、そこは良かったと思いました。

が、次の巻はまた大波乱が起きそうな感じがしますね…。
かなり後味の悪いことが。
いや、起きてほしい。
『進撃の巨人』は後味悪くてこそ『進撃の巨人』だ!


あ、と、これはどなたかもレビューに書いていましたが、
“この漫画で政治的駆け引きとは必要ないのでは?”とありましたが、この意見に同意です。
ホント、外伝でやればイイじゃんって思います。
個人的にはガビ達の話も外伝でやれば~と、思う。



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