新聞記者〔2019〕

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先日、この映画を観た帰りの車中、雨上がりの宮迫さんとロンブーの亮くんが“15時から記者会見”という文字をスマホで見てビックリ。
“タイムリー…”と思ってしまいました。
いや、タイムリーとはまた違うかもしれませんが。


消去法で選んだ映画でしたので、ちょっとハードルを下げて鑑賞しました。
にも関わらず、自分には物足りなかったです。

俳優陣の芝居は良いと思いました。
でもこの映画で表現したいのであろう、ジャーナリズムの必要性とか強さみたいなものが伝わってこなかったんですよね…。
官僚の人の名前出しOKがあったから記事にできただけ、としか思えなかったんですよ。
タイトルが『新聞記者』なのに…。

粗筋から予想していた映画とちょっと違っていたから、よけいにそう思ったのかもしれません。

自分としては、主人公の新聞記者が国がやらかそうとしているコトに関わっている可能性のある全てに対して取材して裏付けを取っていくのかと思い込んでいたので。
結局、取材してたのは官僚側だけでしたし。
“ウラは取ります”と言うのなら、国のトップと仲良し企業とやらにも取材してきてほしかったです。

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