Capone〔2020〕

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Wikipediaに出ていた「ロッテントマトの批評家の見解の要約」が、『Capone』対する感想と一致していたので転載します。

「難役を演じるに当たって、トム・ハーディは持てる力の全てを出し切っている。しかし、『カポネ』のストーリーはあまりにお粗末で、ハーディの名演を活かせていない。」

とのこと。
いやはや「ホントそれ!」って思いました。

公開二日目に行ってきましたが、「ヘタしたら日本公開も無かったかもしれない」と思うほどグダグダな映画でした。
トム・ハーディの演技が凄かっただけに、演出と脚本のグダグダさが目にあまり「もうちょい何とかならなかったのかな」と思いました。

いや、まぁね。
もう日本でも劇場公開は無いものと諦めていたので、映画館で観られただけ「良」とします。

またまたロッテントマトの批評家の見解の要約のマネになりますが、トム・ハーディの演技は本当に良かったと思います。
特殊メイクの技術もあるのでしょうが、鑑賞中はトム・ハーディのシュッとした男前な顔を全く思い出さなかったですから。
まだ48歳だったのに、病魔の影響で老い耄れたカポネになってました。

これは個人的な意見ですが、「暗黒街の顔役」の座から追われたカポネを描くならクック郡刑務所とアルカトラズ刑務所に収容されている時代を映画化して欲しかったなと思います。
この内容でも、トム・ハーディなら絶対できる。



Capone〔2020〕
かつて巨大な犯罪帝国を築き上げ暗黒街の顔役と恐れられたギャング、アル・カポネ。認知症が悪化していき血塗られた過去の悪夢に苛まれる彼が、奇行を繰り返すさまが描かれる。
米国では新型コロナの影響で劇場公開を断念し、デジタル配信に。その際、タイトルを『Fonzo』から『Capone』に変更。

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刑務所、そして自分の心に監禁される…トム・ハーディが「カポネ」語る
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