大頭脳〔1969〕

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この映画も面白かったです。
2021年はいよいよBlu-rayBOXが発売されますが、この『大頭脳』が日本でDVDもBlu-ray化も長らくされてなかったなんて、信じられないです。

「大盗賊」も豪華キャストで贅沢な内容で面白かったですが、最後までコメディでとことん突っ走る「大頭脳」の方が好みです。
「金をかけてバカをやりきる映画」が大好物というのもありますが、21世紀の今ではコンプラに引っかかるようなシーン満載でホント面白かったです。
映画だからこそできるムリやムチャをやり切ってて、そう言う意味でも自分には「贅沢」な映画でした。

↓こののシーンとか「どうやって撮ったんだ?」って思った。
(そういや、昭和のお笑い番組やドッキリでは「猛獣と鉢合わせ」とかあったな)
今の時代じゃ、絶対ムリだよな。
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この映画は、イギリスで実際に起こった「1963年の大列車強盗」から材を取っているそうで、それにもビックリしました。
映画以外のエンタメにも大きく影響した事件だったようで、Wikiのまとめを読んで、さらにビックリしました。

↓イギリス版のポスターもセンスいいですね。
日本版の画像を探してみましたが、見つけられませんでした。
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大頭脳(原題:Le Cerveau)〔1969〕
英、仏、伊の盗みのプロたちが挑む現金輸送列車強奪大作戦を描くアクションコメディ。
“大頭脳”と呼ばれる天才的犯罪者が列車強盗を計画。ところが、同じ獲物を刑務所から脱獄したふたりの男たちが狙っていた。


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