未来世紀ブラジル〔1985〕

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先日、「午前十時の映画祭」にて鑑賞。


「お役所が出てくるSF映画」という感じで覚えているつもりでしたが、もう完全に内容を忘れてました。

あらすじを確認したところ、
「情報統制がなされた「20世紀のどこかの国」の暗黒社会を舞台」
と、ありました。

80年代の好景気の時は、こういう設定のディストピアものが革新的だったんですよね。

しかし、21世紀の今の状況はフィクションの斜め上いってますからね…。
こんな怖い社会情勢になるとは思ってなかったですよ。
いやはや。

(ネタバレになりますが)
久々に観て思ったのは、「やっぱ夢オチ的なSF映画」と思いつつ、「公開当時は斬新だったんだろうなぁ」と思いました。



同じタイプのディストピア系SF映画である『ブレードランナー』は、いつ観てもこんな感覚にはならないんですけどね。
またIMAXで観たいなと思うし。

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