ターミネーター2〔1991〕

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『午前十時の映画祭11』にて観賞。
(映画館で『T2』観るなんて何十年ぶりかしら?)

『T1』の興奮も冷めやらぬまま、テンション爆上がりで『T2』を迎えたワケですが、字幕担当があのトダ先生であることをOPで再確認し、爆上がりのテンションはやや下がりました。
が!
映画自体は問答無用の迫力と面白さで、あっ!という間の137分でした。

ですが、正直、字幕版の台詞に違和感はありました。
劇場公開版の字幕と慣れ親しんでいるフジテレビの吹替版の文言を思い出しながら鑑賞してしまったので、帰宅後に吹替版の台詞を再確認してみました。

この『T2』に関して言えば、フジテレビの吹替版の方が「カッコイイし、元の英語の意味も損なわないようにしているな」と、改めて思いました。
(字幕の場合は、文字制限があるので、どうしても削除しなければならない文言もあるとは言え、トダ先生の字幕は…)

そして、今回、一番「はぁ?????」と思った字幕は、
T800の『死にたくないならついて来い』が、
字幕だと『おれは味方だ』
と、なっています。

「はぁ?」となりますでしょ?
これ、すっごい!!!重要なセリフなのに!!!!
『T1』でカイルがサラに言った、
「死にたくなければ、俺と一緒に来い」
から、繋がってるんですよ!!!

なのに、字幕ではT800に英語の台詞にも無い事言わせちゃってさー!
「ンモーーー!!字幕の意味無いじゃん!!!」
って思いました。

あ。これはもうご存知と思いますが、念のため。
『T1』の「死にたくなければ、俺と一緒に来い」ですが、字幕は「俺と一緒に来い」になっております。
文字制限の関係から『T1』の字幕担当の岡枝氏は、泣く泣く「死にたくなければ」をカットされたそうです。


字幕版に関してはまだまだ言いたいことがありますが、『T1』『T2』と連続で鑑賞できたから良し!!としましょう。



↓日本版ポスターです。
懐かしいですね。
前作『T1』は敵だったキャラクターが次作の『T2』では味方になるワケですから、ポスターからネタバレしないようにT800も威圧感のある「怖さ」を前面に出しているデザインになってますね。
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