テーマ:金田一耕助

八つ墓村〔1977〕

約20年ぶりに観ました。 久々に観ても面白いと思いました。 昨日観た「くわいえっと・ぷれいす」より1億倍怖くて面白かったです。 (橋本忍脚本にしてはスキが多いですが、あの長大な原作を2時間半の映画になるよう構成したのですから、やはり凄い方だと思います) 20年くらい前までは地上波でも改編期時期には、毎年のようにシ…
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犬神家の一族〔1976〕

本日より開催の【角川映画祭 アンコール上映】にて鑑賞いたしました。 年内に2度も映画館で『犬神家の一族』を観ることができ、感無量です。 何度観ても思いますが、つくづく完璧な映画だと思います。 また映画館で上映されることがあれば観に行きたいです。 角川シネマ新宿には、またスケキヨさんがい…
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角川映画の40年【東京国立近代美術館 フィルムセンター】

先日、観てきました。 入口の“スケキヨさんの逆さ開脚”は撮影OK。 しかし、入場時は人っ子ひとりいなかったので、一緒に撮影できなかったのが残念無念。 展示内容はなかなか充実していて、金曜の夜なのにガラガラなのが不思議なくらいでした。 展示品のトップはやはり『犬神家の一族』関連。 金田一さんのトランク…
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犬神家の一族〔1976〕

先日、角川シネマ新宿「角川映画祭」にて鑑賞してきました。 実は映画館で観るのは初めてで、やっと!やっと念願かないました。 感無量です。 過去にも映画館で観る機会はあったのかもしれませんが、自分が情弱だったせいと都合をつけられなかったせいで、ここまで来てしまいました。 今冬1月に「角川映画祭…
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角川映画祭【角川シネマ新宿 2016年7月30日~9月2日】

『読んでから見るか、見てから読むか』 ついに始まりました。角川映画祭! 「角川映画祭」ために、1月にTCGメンバーズカードに入り、ずっっっっっと!楽しみにしてて、ようやく!やっと今日が来たか!という思いでございます。 「角川映画祭」を飾るに相応しい、そして角川映画第一作目の『犬神家の一族』の30日のチケ…
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悪魔の手毬歌〔横溝正史〕

岡山と兵庫の県境、四方を山に囲まれた鬼首村。 たまたまここを訪れた金田一耕助は、村に昔から伝わる手鞠唄の歌詞どおりに、死体が異様な構図をとらされた殺人事件に遭遇した。 現場に残された不思議な暗号はいったい何を表しているのか? 事件の真相を探るうちに、二十年前に迷宮入りになった事件が妖しく浮かび 上がってくるが……。 戦慄のメロデ…
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杉本一文 横溝正史文庫カバー絵 オリジナルジークレープリント展 Ichibun Sugimoto E

先日見てきました。 ポストカードや画集などを期待していたのですが、画廊さんなのでそういうのは“売り”にはしないですよね。 しかし。 1セット10万円はかなりキビシイ金額ッス。 いつか手に入れたいとは思っておりますが。 またどこかで原画展を開催してほしいです。 去年やっていたなんて全く知らなかっ…
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悪霊島〔1981〕

「鵺の鳴く夜は恐ろしい…」 ン十年ぶりに『悪霊島』を見ました。 岩下志麻演じる巴御寮人の美貌に改めて驚愕。 多分四十路に入ったばかりだと思うけど、恐いくらい綺麗。 初見の時、話の筋そのものよりも巴御寮人の迫力に圧倒されたコトが甦りました。 あと、予告が良過ぎたことも甦りました。 名曲「Let it be」…
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犬神家の一族〔横溝正史〕

映画から入った小説なのに、何故、こんなにおもしろいと思えるのか。 それもこれも横溝先生の筆力のお陰でしょうか。 先がわかってるのに、いや、わかっていても読む手が止まらなくなるタイプの小説ですな。 市川監督の『犬神家の一族』の映画は何度も見てストーリーは頭に入っているのに、不思議だわ。 一つ言わせてもらうと、昔はあまり…
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市川崑のタイポグラフィ 「犬神家の一族」の明朝体研究〔小谷充/著〕

こんな本を待っていた! amazonでこのタイトルを見かけてから、発売日を指折り数えて待っていました。 “市川×金田一映画が好きだ!”“あのOPのテロップにゾクゾクするぜ!”という方は必読。 自分も文字を扱う仕事をしているので、かなり勉強になる内容です。 (欲を言わせてもらうと、表紙カバーのデザインをもう少し頑張って…
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獄門島〔横溝正史〕

江戸三百年を通じて流刑の地とされてきたこの島へ金田一耕助が渡ったのは、復員船の中で死んだ戦友、鬼頭千万太に遺言を託されたためであった。 『三人の妹たちが殺される……おれの代わりに獄門島へ行ってくれ……』 瀬戸内海に浮かぶ小島で網元として君臨する鬼頭家を訪れた金田一は、美しいが、どこか尋常でない三姉妹に会った。 だが、その後、遺言通…
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本陣殺人事件〔横溝正史〕

雪に囲まれた離れ座敷で起こった密室殺人事件。 雪の白、夜の黒、血の赤が織りなすコントラストがあざやかで美しい小説です。 今、読み返すと、動機が“……”と思うのですが、それを補ってあまりある程の魅力ある作品だと思います。 自分の中では、探偵小説というより耽美小説という方が相応しい存在です。 市川崑監督、なんでこれを…
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横溝正史読本〔小林信彦/編〕

名探偵金田一耕助のモデルは?『獄門島』『八つ墓村』ほかのトリックはどのように思いついたのか? ―作家小林信彦を相手に、主要作品の詳細な舞台裏を初めて明かした、巨匠みずから空前絶後の内容と称する「対談四部作」、貴重なエッセイ「探偵茶話」、乱歩・安吾・彬光による横溝正史作品論と、資料的価値も高い伝説の名著が、ここに甦る。 今回、新た…
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悪魔の手毬歌〔稲垣版金田一〕

なかなか見応えありました。 吾郎ちゃんも金田一が様になってきているし。 (でも、まだまだ小ざっぱりしすぎ~) しかしー。 最後の真相を語る(というか、ありゃ解説だよねー)金田一の長台詞がほんっとーに長くて参った。 おまけにリカさんの台詞も長いしー。 金田一ものは最後の謎解きの説明もおもしろいんだけど、台詞で説明しすぎ…
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横溝正史原作・金田一耕助シリーズの第五弾『悪魔の手毬唄』来年新春に放送決定!

稲垣版金田一、第五弾は『悪魔の手毬唄』ですか! 楽しみっちゃ楽しみだけど、個人的には『悪霊島』をやってほしい。 それか、吾郎さんの若さが残っているうちに『本陣殺人事件』を是非。 自分の中では市川版『悪魔の手毬唄』がカリスマなので、素直に楽しめる…かななぁ。 キャスティングを見ると、原作に近い感じで作るのかしら? な…
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僕たちの好きな金田一耕助 (別冊宝島)

歴代の金田一役者の紹介がイラストで紹介されているページが好きです。 “金田一役者の2トップ”石坂さん、古谷さんと一緒に吾郎ちゃんも綺麗なイラストで描かれているのに、ビックリするやら嬉しいやら。 (でも、漫画の方の絵は好みでないのでピンときませんでしたわ。) 金田一耕助のふるさと「岡山をゆく…」、獄門島の映画ロケ地・真鍋島の紹…
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金田一耕助The Complete―日本一たよりない名探偵とその怪美な世界

『金田一耕助The Complete―日本一たよりない名探偵とその怪美な世界 (ダ・ヴィンチ特別編集 (6))』 2004年に発行された本なんですね。(稲垣版の金田一『犬神家の一族』が放送された年と同じだったんだ) この本は、もう表紙の絵が全てですよね。 杉本一文氏の装画につきます。 少し大人になった今は杉本氏の絵が…
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『横溝正史 日本を見つめた探偵小説家』全4回〔教育テレビ〕

横溝マニアには既出な話ばかりで物足りないかもしれませんが、自分は充分に楽しめました。 4回に分けて放送されたのが良かったのかもしれません。 (良かった。無事に全部録画できて) 特別番組!という仰々しさが無かったのが良かったのか、横溝世界にゆったりハマれた番組でした。 そのお陰か、久々に自分の中で金田一・熱がわき起こり、第1回目の…
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獄門島〔上川版・金田一耕助〕

先日、テレ東でやってた上川版の『獄門島』を観ておりました。 上川さんの金田一は悪くないと思いました。 爽やか金田一もイイんじゃないかと。 (でも、袴の折り目がキレイに出すぎ。もっとクタクタさせておいてくれないと) 上川さんは○でも、ドラマのデキはダメダメでしたな。 「○○○○じゃが、しかたがない…」の台詞がないとなぁ~~。…
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病院坂の首縊りの家〔1979〕

「市川×石坂金田一」の第五作目にして最後の作品『病院坂の首縊りの家』 金田一は写真屋の徳兵衛からある女性の身辺調査を依頼される。戦前まで繁盛していた病院内で首吊り事件があったことで“病院坂の首縊りの家”と呼ばれる廃墟に住む不審な女性から、結婚記念の出張撮影を頼まれたというのだが…。 “病院坂の首縊りの家”と呼ばれる廃屋での連続殺人…
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女王蜂〔1978〕

「市川×石坂金田一」の第四弾『女王蜂』 「彼女は女王蜂である。慕いよる男どもをかたっぱしから死に至らしめる運命にある」 旧家、大道寺家に届いた手紙は、義娘・智子を呼び寄せてはいけないと警告していた。 そして、19年前の惨劇にも触れ、「あれは果たして過失であったか」と疑問を投げかける。 一通の警告状から端を発した、過去と現在を結ぶ…
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獄門島〔1977〕

「市川×石坂金田一」の第三弾『獄門島』 戦地から帰国の途中、引き揚げ船の中で「死にたくない。おれが帰ってやらないと、三人の妹たちが殺される」と最期の言葉を残し死亡した鬼頭千万太の遺書を私立探偵・金田一耕助が預り、獄門島の千光寺・了然和尚へ届けにきた―― 封建的な古い因習の中で、本鬼頭と分鬼頭が対立する獄門島へきた金田一耕助が、連続殺…
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悪魔の手毬歌〔1977〕

「市川×石坂金田一」の第二作『悪魔の手毬唄』 秋が深まってくると観たくなる映画の一つです。 (もう何回DVDを見返しているかわからない) 簡単な粗筋を。 古い因襲に縛られ、文明社会から隔離された岡山と兵庫の県境、四方を山に囲まれた鬼首村(オニコベムラ)で、次々と残酷な殺人事件が起こる―。 犯人は何者なのか?そして、動機は?…
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犬神家の一族〔1976〕

「犬神」は、狐憑き、狐持ちなどとともに、西日本に最も広く分布する犬霊の憑き物。 「犬神」を手に入れるには― 犬を頭部のみを出して生き埋めにし、または支柱につなぎ、その前に食物を見せ置き、飢えた犬に向かい、 「服従するなら祀ってやる」と誓い、その頸を切る。 頭部は飛んで食物に喰らいつき、これを焼き、骨とし、器にいれ、神棚に祀る…
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金田一耕助の事件匣

石坂金田一ファンの必須アイテム『金田一耕助の事件匣』 「犬神家の一族」を除く、「悪魔の手毬歌」「獄門島」「女王蜂」「病院坂の首縊りの家」の四作品と「金田一耕助の事件盤」の収められたDVD-BOXです。 映画については、別の機会に感想を書くとして、 「金田一耕助の事件盤」、先日、やっと見ました! 市川監督と石坂氏の対談や加…
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スケキヨ!そのマスクを取っておやり!

ARUNEさんで発売している『M2 白ぬり』という商品なのですが、これ、どう見ても犬神スケキヨさんのマスクですよねぇ?(笑) 黒バージョンもあって、それは凄い恐かった! (興味のある方はM2 白ぬりの方から見て下さい) これがあれば『犬神家の一族』の名シーンの一つ、「スケキヨ!そのマスクを取っておやり!」ができるなぁ…と真…
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『犬神家の一族 完全版 2006&1976』

犬神家の一族 完全版 2006&1976 【初回限定生産3枚組】が7月6日に発売されるそうで…。 1976年版のコレクターズエディションを買ってしまった自分の立場は? 後悔はしてないけど、「やられた!」という敗北感が沸いてくるのは何故なんだ? (金田一みたいに「しまったぁ~っ」と言うべきかしら?) 『犬神家の一族 完全版…
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犬神家の一族〔2006〕

年明け前の12月29日に観てきました。 興業ランキング初登場8位という地味な滑り出しだったので、「こりゃ、早く行かないと2月前に終わってしまうな」と思ったので、休みに入ったと同時に行きました。 オープニングで、出演者のタイトルバックとサントラが流れてきた瞬間に、何故か涙が出てきました。 DVDで1976年度版を観た時は、涙など…
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