テーマ:星新一

真鍋博のプラネタリウム:星新一の挿絵たち

「名コンビ」と謳われた2人。 雑誌掲載時の作品を中心に「真鍋博の插絵」という視点で集めた唯一の作品集。 ショートショートの結末や核心に決して触れることなく、物語の魅力と世界観を最大限に伝えてくれる魔法の插絵の数々。 「おーいでてこーい」「ボッコちゃん」「マイ国家」他。 再発!ばんざーい! (しかし、ちくま文庫さんか…
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文庫化してほしいような、ほしくないような…

星新一の書籍未収録作、50編以上見つかる eadlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130720-00000325-yom-soci 未収録作品、読んでみたいような、みたくないような… 記事の中にあるように、作者本人が作品として世に出すものではないと判断された可能性もあるし、本にしないほうがイイのかもしれませ…
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ミステリマガジン 2011年4月号

もちろん、高橋葉介先生の特集目当てで購入しました。 “もうちょい読みたいな~。これじゃ物足りないわ~”と思いましたが、「夢幻紳士」の新作もあるし、全部で40ページあまりを使ってくれているんですよね。 ファンならば買って損はないと思える内容でした。 (そのうち、ユリイカあたりでも特集してくれないかしら) 〈資料と研究〉の高…
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人民は弱し 官吏は強し〔星新一〕

明治末、12年間の米国留学から帰った星一は製薬会社を興した。 日本で初めてモルヒネの精製に成功するなど事業は飛躍的に発展したが、星の自由な物の考え方は、保身第一の官僚たちの反感を買った。 陰湿な政争に巻きこまれ、官憲の執拗きわまる妨害をうけ、会社はしだいに窮地に追いこまれる…。 最後まで屈服することなく腐敗した官僚組織と闘い続けた…
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明治・父・アメリカ〔星新一〕

星新一の父、星一は、福島の田舎から東京に出て苦学し、20歳で単身アメリカに渡る。 いつも貧しかったが決して挫けず、他人に頼らず住み込みで働きながら 小学校で英語を学び、行商や翻訳をして大学の学資を稼いだ。 周到な計画と持ち前の克己心で困難を乗り越え、貪欲に異国の新しい文明を吸収していく…夢を抱き、野心に燃えて、星製薬を創業した父の若…
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ご依頼の件〔星新一〕

若いころの事件をたねに、金をゆすられているあなた!殺してもあきたらないほど、憎らしい人がいるきみ!おもいきって、“殺し”はいかがですか?ご依頼の件は必ずやりとげ、絶対安全。あなたには決してご迷惑をおかけいたしません。 常識的で、ありふれた世界に安住している人々の意識を痛撃し、人間の心の奥にひそむ願望をユーモアと諷刺で描いたショートショ…
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明治の人物誌〔星新一〕

ショートショートの名手・星新一、最後の新潮文庫。 父・星一の生涯を描く異色の伝記。 星新一の父・星一は、苦学しながらアメリカの大学を卒業し、帰国して製薬会社をおこした。事業は成功したが、やがて政争に巻き込まれ衰退していく。それでも常にエネルギッシュで近代人的な生き方を貫いた生涯だった。 彼の夢と理想に手をかした野口英世、伊藤博…
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あのころの未来―星新一の預言〔最相葉月〕

未来社会のテクノロジー、夢のマシン……星作品を読み解いて考える、科学の進歩と人間の未来。 ネット社会、クローン技術、臓器移植、生殖医療…現実に進行しているテクノロジーの諸問題。星新一のショートショートには、それらを予言するようなことが描き出されていた。ユートピアか、それとも悪夢なのか―。ひとと科学の関係を問い続ける著者が、星新一作…
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妖精配給会社〔星新一〕

ほかの星から流れ着いた〈妖精〉は従順で謙虚、ペットとしてたちまち普及した。 しかし、今や……サスペンスあふれる表題作など35編。 新潮文庫の星作品のショートショート集は全部読んだ筈と思っていましたが、この『妖精配給会社』はどの話を読んでも初読のような不思議な気分でした。 (ただ単に内容を忘れているだけなんでしょうが、新作を…
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ひとにぎりの未来〔星新一〕

人間の脳波を調べ、最も食べたいと思っている料理を作ってくれる<自動調理機>、遠距離通勤時代にうってつけ、眠っている間に会社まで運んでくれる<人間用コンテナ>、判断に迷った時、たちどころに指示を与えてくれる<身上相談機>、etc-こんな便利なものが出来たらすばらしいとお思いになるでしょう。 未来社会の青写真、ちょっとのぞいてみませんか……
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星 新一展【世田谷文学館】

星新一氏の没後、初の展覧会とのこと。 星先生の自筆原稿や創作メモ、愛用品、収集品の展示、星製薬と父上の星一氏の年表やNHKの「星新一ショートショート劇場」に登場したパンタグラフさんの作品など、充実した内容の展覧会でした。 はるばる世田谷まで行って良かった!と思いましたよ。 「ボッコちゃん」の下書きなど、字がかなり小さく…
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凶夢など30〔星新一〕

都会からはなれた小さな入江で出会った老人と新婚の夫婦。 その夜、老人が見たのは、新婚の2人が殺しあう夢だった。1年後、老人はまた同じ夢を見た。 不思議な夢を気にした老人は、名産品を2人に送って様子をみる。 礼状が届き、何事もなかったかと、安心する老人。 この繰り返しが、何年も続いたのだが…。 夢想幻想の交錯する不思議な世界にあ…
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どこかの事件〔星新一〕

平凡なサラリーマンが、ねごとで妻にもらした見知らぬ男への殺意。ねごとでの殺人計画はしだいに具体化していく。 はたして、夢の中の出来事なのか、それとも本当は…。 他人には信じてもらえない、不思議な事件はいつもどこかで起きている。 日常的な時間や空間を超えて展開する非現実的現実世界をウイットあふれる語り口で描く、夢とサスペンスにみちた…
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さまざまな迷路〔星新一〕

迷路のように入り組んだ人間生活のさまざまな世界を32のチャンネルに写し出し、文明社会を痛撃する傑作ショートショート。 他のショートショート集よりオチが意地悪く、怖くて読後にゾクゾクくるような話が多いです。 中でも「森の家」と「骨」の不気味さが最高です。 「森の家」は、強盗が森の中の一軒家に逃げ込みます。そこに住む老人の…
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盗賊会社〔星新一〕

表題作をはじめ、斬新かつ奇抜なアイデアで現代管理社会を鋭く、しかもユーモラスに風刺する36編のショートショートを収録する。 この『盗賊会社』は傑作揃いですね。 これから星作品を読む方にオススメです。 以下はネタばれになりますので、これから未読の方は御覧にならないで下さいませ。 「雄大な計画」はスパイとしてライ…
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かぼちゃの馬車〔星新一〕

めまぐるしく移り変る現代社会の裏の裏のからくりを、寓話の世界に仮託して、鋭い風刺と溢れるユーモアで描くショートショート。 星作品再読中です。 表題は御伽話のようで可愛らしいのに、他の短編集よりも現実的な話が多かったように思います。 読みながらイイ感じにイラつかされるし、良い意味でオチが読めないので、最後に“あぁ、そうい…
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夜のかくれんぼ〔星新一〕

信じられないほど、異常な事が次から次へと起こるこの世の中。 ひと足さきに奇妙な体験をしてみませんか。 ショートショート28編。 先に出ているショートショート集のように印象に残る話が少ない方ですが、どの話も読みやすくておもしろいです。 (これも文庫と同じタイトルの話が読みたかったなぁ…) 「ある帰郷」は、寿命のわかっ…
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だれかさんの悪夢〔星新一〕

ああもしたい、こうもしたい。はてしなく広がる人間の夢だが……。 欲望多き人間たちをユーモラスに描く傑作ショートショート集。 このショートショート集も最後にニヤリとできたり苦い後味が味わえる、星先生のクールなバランス感覚が冴え渡る話ばかりです。 どれも軽く読めて、でもオチにムムム…とくる話ばかりですが、特に「空白の行動」「眠…
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絵本 星新一ショートショート

本屋で見つけて即購入。 昨年のクリスマスに発行されていたんですね。 文中に漢字を使っていても字が大きく読みやすいので、小学生以上の子なら楽しめる作りになっていると思います。 良い本なので、この3篇だけじゃなく他の話も絵本化してほしいですね。 「おーい、ででこーい」「ゆきとどいた生活」「月の光」が絵本化されたら嬉しい~…
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妄想銀行〔星新一〕

人間の妄想を取り扱うエフ博士の妄想銀行は大繁盛!しかし博士は、彼を思う女からとった妄想を、自分の愛する女性にと……32編。 第21回 日本推理作家協会賞 部屋中、探しても無かったので、本屋で立ち読みしてきました。 やはり「古風な愛」は、かなり切ない話ですね。 ドラマの方は二人の男女が近づき寄添うまでの過程は短くされていました…
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星新一ショートショート 新春スペシャル

2009年、国際エミー賞コメディー部門グランプリに輝いた「星新一ショートショート」。 新春スペシャルとして、新作6作品をお届けする。 気鋭のクリエーターが生み出す個性的なアニメとエッジの効いたドラマが、ますますヒートアップ。 星新一のかいぎゃく、ユーモア、ブラックな笑い、ペーソスに、多彩なスタイルで迫る。 取り上げる作品は「…
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おせっかいな神々〔星新一〕

神さまはおせっかい! 金もうけの夢を叶えてくれた“笑い顔の神”の正体は? スマートなユーモアあふれるショートショート集。 40編もあるので読み応え抜群。 この文庫も何回読み返したかわからないです。 奥付を確認したら、〔昭和五十九年十一月十五日 二十二刷〕となっていました。 昭和の時でこの刷数ですから、平成に入って20…
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宇宙のあいさつ〔星新一〕

植民地獲得に地球からやって来た宇宙船が占領した惑星は気候温暖、食糧豊富、保養地として申し分なかったが……。 表題作等35編。 表題作の「宇宙のあいさつ」も名作ですが、自分の中では「小さくて大きな事故」「宇宙の男たち」「悪人と善良な市民」が最高に好きです。 特に「悪人と善良な市民」は星新一のショートショートの中でダントツ…
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午後の恐竜〔星新一〕

現代社会に突然出現した巨大な恐竜の群れ。蜃気楼か?集団幻覚か?それとも立体テレビの放映でも始まったのか?―地球の運命をシニカルに描く表題作。 ティーチング・マシンになった教育ママ、体中に極彩色の模様ができた前衛芸術家、核爆弾になった大臣―偏執と狂気の世界をユーモラスに描く『狂的体質』。 ほかに、『戦う人』『契約時代』『理想的販売…
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マイ国家〔星新一〕

マイホームを“マイ国家”として独立宣言。狂気か? 犯罪か? 一見平和な現代社会にひそむ恐怖を、超現実的な視線でとらえた31編。 この短編集の中では「趣味」が最高でした。 室内装飾が趣味の女性が結婚し、夫から贈られた絵画に相応しい室内にするため、それに熱中したという話なのですが、オチが何と言うか本末転倒と…いうのでしょうか。…
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おのぞみの結末〔星新一〕

超現代にあっても、退屈な日々にあきたりず、次々と新しい冒険を求める人間……。 その滑稽で愛すべき姿をスマートに描き出す11編。 この文庫は、表題作の「おのぞみの結末」が傑作。 「メロンライスにガムライス」 「あなたはどちらがお好きですか」 ジャックポット教の暗号なのか?お呪いなのか? 「メロンライス」 「ガ…
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悪魔のいる天国〔星新一〕

ふとした気まぐれで人間を残酷な運命に突きおとす“悪魔”の存在を、卓抜なアイディアと透明な文体で描き出すショートショート集。 タイトルが洒落ているので、「悪魔のいる天国」というショートショートを作ってほしかったです。 (初めて見た時は、表題作なんだろうと思って手に取りました) 「デラックスな金庫」「誘拐」「肩の上の秘書」「ゆ…
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ボンボンと悪夢〔星新一〕

ふしぎな魔力をもった椅子……。 平和な地球に出現した黄金色の物体……。 宇宙に、未来に、現代に描かれるショートショート36編。 これは初めて文庫で読んだ星新一のショートショート集です。 『ボンボンと悪夢』って、不思議なタイトルですよね。 これがスゴく気になって読んだのが、星新一のショートショートにハマるキッカケでした。…
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ようこそ地球さん〔星新一〕

人類の未来に待ちぶせる悲喜劇を、卓抜な着想で描いたショートショート42編。 現代メカニズムの清涼剤ともいうべき大人の寓話。 表紙の絵が素敵すぎる。 古風なのに、進歩的で未来を感じますよ。 (こういうのレトロフューチャーって言うんですか?) 夢とロマンがある絵ですね。 高校時代、新潮文庫の星新一ショートショートにハ…
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ボッコちゃん〔星新一〕

21世紀になっても、現実は星新一の書いた世界にかなわない。 意外性あふれるユーモア、ユニークな着想、シャープな諷刺に満ちた光輝く小宇宙群! 日本SFのパイオニア、星新一の自選ショートショート集。 がけくずれで壊れた小さな社のあとに残された深い穴。穴は、捨てたい物は何でも引き受けてくれた。原子炉のカス、機密書類、都会で出た様々な…
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