君の輝く夜に~FREE TIME, SHOW TIME~【日本青年館】 先週日曜、台風15号が迫ってくる前に鑑賞してきました。 楽しくて楽しくて、鑑賞中は台風が来る現実と恐怖から解放されました。 (というか忘れた) 華やかな女優陣に負けず劣らずな吾郎様の存在感と美しさに惚れ惚れ♪ 舞台は華やかで楽しく、観た後は良い気持ちになれました。 それこそ台風なぞ忘れるくらい! … トラックバック:0 コメント:0 2019年09月15日 続きを読むread more
舞台パタリロ!★スターダスト計画★【天王洲 銀河劇場】 3月21日に観てきました。 単行本5巻の「スターダスト計画」から『パタリロ!』に本格的にハマり始めたので、その作品が第二弾として舞台化されるのは、嬉しいような不思議な気持ちがありました。 (実際は6巻に出ている内容より後の掲載のようですね) パタリロ役の加藤さんがコロッとしてきた4~5巻あたりの絵柄に似ているし、バ… トラックバック:0 コメント:0 2018年03月24日 続きを読むread more
舞台「パタリロ!」第2弾! 舞台「パタリロ!」第2弾は「スターダスト計画」!三津谷亮、小林亮太が出演 ttp://natalie.mu/comic/news/257764 今回は劇場が大きくて、期間が短いんですな。 チケットが取れるのどうか、第1弾の時より不安です(汗) 追記 11/25発売の『別冊 花とゆめ』1月号【別花特別… トラックバック:0 コメント:0 2017年11月23日 続きを読むread more
舞台パタリロ!【紀伊国屋ホール】 12月23日に観てきました!『舞台パタリロ!』 やはり加藤諒さんの「パタリロ」が………! これまた予想以上に「パタリロ」でした。 原作5巻あたりからコロッとしてきた殿下のフォルムを彷彿とさせる全身と佇まいが、完璧に「パタリロ」だったのです。 原作の言葉を拝借すると二次元での“スラッと寸詰まり”感が、三次元の世界で再現され… トラックバック:0 コメント:0 2016年12月25日 続きを読むread more
タマネギが~~~(笑) 加藤さんの殿下も凄いけど、バンコランの再現度も凄いと思いました。 マライヒは、もうちょい頑張ってほしいかも? 原作の焼きもちで可愛いトコは上手く出てるけど、個人的には綺麗でスレンダーだけど、強くてかっこいいマライヒが見たいんで。 そして、タマネギ舞台にいたっては、“そう、来たか…”という言葉しか出てこないです。 … トラックバック:0 コメント:0 2016年08月28日 続きを読むread more
チケットが取れるのかどうか… 舞台「パタリロ!」殿下は加藤諒!マライヒとバンコランは佐奈宏紀&青木玄徳 ttp://natalie.mu/comic/news/195423 すごいです! ちゃんと、パタリロ・ド・マリネール殿下になってる! マライヒのキャストも男優さんで良かったです。 舞台「パタリロ!」のキャスティング、ネット上の評判もなか… トラックバック:0 コメント:0 2016年07月24日 続きを読むread more
恋と音楽 FINAL ~時間劇場の奇跡~ 先日観てきました。 すっごい!楽しくておもしろい舞台でした! FINALと呼ぶに相応しい完成度の高い内容だと思いつつも、これだけ完成された舞台が今回でFINALというのも惜しいような寂しいような気持ちにもなりました。 (Part2を観ていない自分が言うのもなんですが) 昨年のNo.9の吾郎様も… トラックバック:0 コメント:0 2016年02月21日 続きを読むread more
No.9-不滅の旋律- 先日、最前列で鑑賞致しました。 (いや~~♪ホンット♪もお♪最高の席でしたよ♪) 迫力と情熱が溢れる最高の舞台でした。 吾郎様が“ベートーヴェン”という人物に見えてくるのが凄かったです。 最後の方は特に凄かった。 出てきた瞬間に“あ!音楽室の肖像画と一緒!”って思いましたもの。 日本人なのに。 クラ… トラックバック:0 コメント:0 2015年10月18日 続きを読むread more
オーシャンズ11【東急シアターオーブ】 オーシャンズ11、先日観てきました! 想像以上に良かったです!テンポがよくて面白い!最高のミュージカルでした。 出演者全員魅力的で目が離せなかったです。 (ラスベガスの歌姫ダイアナさんのファンになりました) 特にもう!ダニー!最高! 主演の慎吾はダニーになり切っていて、イイ意味で演技・歌・ダンスに“香取慎吾”が… トラックバック:0 コメント:0 2014年06月22日 続きを読むread more
二都物語【東急シアターオーブ】 剛さん演じる主人公スクネがかっこ良かったです。 (任侠ヘルパーの彦サマを彷彿させるような悪くて魅力的な男らしい人物でした) 内容の方は……自分は原作未読ですので、これは原作を読んでからの方が、どこをどうアレンジしたのかがわかりやすくて、より楽しめたかもしれません。 二都物語【東急シアターオーブ】 150年… トラックバック:0 コメント:0 2013年04月28日 続きを読むread more
恋と音楽 シャバ♪ダバダ♪シャバ♪ダバダ♪シャバ♪ダバダ♪シャバ♪ダバダーッ♪ 先日、観てきました『恋と音楽』 観た後、幸せな気持ちになれるコト間違い無しのミュージカルでした。 今の時期にピッタリ! しかしー。そのクリスマスど真ん中な22~24日が休演というのが勿体無い感じ。 (仕方無いけど~) 登場人物が5名だけです… トラックバック:0 コメント:0 2012年12月16日 続きを読むread more
ぼくに炎の戦車を 映画『任侠ヘルパー』の後は、舞台『ぼくに炎の戦車を』を鑑賞してきました。 (昨日の11月17日はクサナギ三昧でした) 扱うテーマからして重い内容なのかな~?とイメージしてたら、全体的に明るくテンションの高いエネルギッシュな舞台でした。 見た後に“あぁ…良かった”と、ホッとできましたし。 メインの登場人物以外も皆さん、… トラックバック:0 コメント:0 2012年11月18日 続きを読むread more
泣き虫なまいき石川啄木 先日見てきました。 良い舞台でしたよ。 貧乏のどん底を描いてる話なのに、なんだか心が温まるというかね。 “あぁ。家族って、友だちってイイもんだなぁ”と思うお話でした。 (先日は体調が悪くて見届けられるか不安だったのですが、始まったら何のそので、瞬く間に舞台の虜でした) 観る前は、褒められた生活態度ではないらしい啄木先生… トラックバック:0 コメント:0 2011年10月23日 続きを読むread more
ぼっちゃま【渋谷パルコ劇場】 見てきましたよ~♪『ぼっちゃま』 もう笑いっぱなし♪ 最後には泣けるトコもあったり、とっても良かったですよ。 舞台見て、沢山笑うのなんて久々でしたよ。 ホント、無事に見られて良かったぁ… また感想は後日、改めて! トラックバック:0 コメント:0 2011年05月21日 続きを読むread more
カフェ・ロッテンマイヤー【東京芸術劇場 F/Tステーション】 行ってきました。 「Cafe Rottenmeier」 ど~~~見ても、“おばあちゃんじゃないでしょ?おばあちゃんメイクでしょ?”な、ロッテンマイヤーさんもいましたが、ピンとした背筋と威厳のある声で “おかえりなさいませ。お嬢様” と迎えられるのは中々良い気分でした。 ゼーゼマン家には幾人ものロッテンマイヤーさんが仕えてい… トラックバック:0 コメント:0 2010年11月07日 続きを読むread more
ありがとうございました。 つかこうへいさんの遺言が公表 今年1月に「通夜、葬儀、お別れの会等も一切遠慮させて頂きます」 ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100712-00000018-flix-movi つつしんでお悔やみ申し上げます。 でも、もっと長生きしてほしい方でした。 舞台も素晴らしいし、この方のエッ… トラックバック:0 コメント:0 2010年07月12日 続きを読むread more
ふたり芝居ですか 草ナギ&堤が舞台初共演…2人芝居「K2」 ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100616-00000036-sph-ent 山岳劇だそうですね。 しかし、剛さん働き者だな~。 体の方がちと心配ですが、やり通すことでしょう。 楽しみにしております。 トラックバック:0 コメント:0 2010年06月17日 続きを読むread more
TALK LIKE SINGING はじめま~して♪はじめま~して♪ ターロウの歌が頭に残ってます。 彼の歌は人を幸せにしますね。 いい舞台でしたよ~。 ミュージカルだから歌とダンスがイイのは当然なのですが、話がわかりやすくてラストがキレイにキマッタところは、さすが三谷幸喜!と思いました。 開演前に俳優の小林隆さんをお見かけしました。 … トラックバック:0 コメント:0 2010年02月21日 続きを読むread more
絵本 夢の江戸歌舞伎〔服部幸雄/著 一ノ関圭/作画〕 江戸時代の“歌舞伎の裏表”が絵本で再現されています。 舞台裏の喧騒と舞台の迫力、それに応える観客の熱気が伝わってきます。 歌舞伎に興味があってもなくても楽しめる良書です。 ぜひ、一家に一冊。 絵本 夢の江戸歌舞伎〔服部幸雄/著 一ノ関圭/作画〕 作者見習いの少年を主人公に、江戸後期の顔見世興行のすべてを細密な絵で再… トラックバック:0 コメント:0 2009年04月11日 続きを読むread more
瞼の母 昭和が愛した大衆文学の巨星・長谷川 伸の名作 『瞼の母』 一途に母を思う美しくも哀しい姿は、現代の日本人に何を語りかけるのか… 本日16日観て参りました。 キャストも内容も充実している良い舞台でした。 全体を通して見どころというか登場人物それぞれに見せ場があって、短い出番でも印象に残るシーンがあって見応えのある舞台だった… トラックバック:0 コメント:0 2008年05月17日 続きを読むread more
『瞼の母』 当たったわ~~! もちろん、相方の名義で!(Nさん、ありがとう~~!) 最近、いい事ナシだったからほんっとに!嬉しい!! ニヤニヤしてきちゃうわ♪ 早く五月になって~~! 瞼の母 〔シス・カンパニープロデュース 世田谷パブリックシアター〕 トラックバック:0 コメント:0 2008年03月20日 続きを読むread more
バージニアウルフなんかこわくない? 先週の6月22日、バージニアウルフなんかこわくない?〔作:エドワード・オルビー 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ 翻訳:徐 賀世子 出演:大竹しのぶ 稲垣吾郎 ともさかりえ 段田安則〕を観て来ました。 倦怠期も通り越した『夢も希望も無いような中年夫婦』の喧嘩が延々と続くですが、これが何故が面白く感じてくる不思議な魅力のある舞台でした… トラックバック:1 コメント:0 2006年06月29日 続きを読むread more
『父帰る』『屋上の狂人』 『父帰る』30分、『屋上の狂人』30分(休憩10分)と、合計一時間の短い舞台なのに内容が濃くて見応えがありました。 役者陣全員の演技が自然なのに迫力があって、凄く良かった! 個人的には『屋上の狂人』方が好きかなー。 舞台全て目が離せなくて、楽しかった。 『父帰る』は、家出して何年かぶりに帰ってきた父親に対して、長男・… トラックバック:0 コメント:0 2006年05月03日 続きを読むread more