テーマ:事件・犯罪関係

狼たちの午後【原題:Dog Day Afternoon】〔1975〕

1972年8月にブルックリンのチェイスマンハッタン銀行でおきた実際の事件を題材にしている映画。 うだるような暑さのブルックリンの午後。楽観的で無計画な二人の男、ソニーとサルが銀行を襲う。 銀行を取り囲む警官隊、熱狂する群衆、騒ぎ立てるマスコミ、そしてピザの配達人までもが、事態を限りなくエスカレートさせていく…。 …
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ウトヤ島、7月22日〔2018〕

2011年7月22日に起きたノルウェー連続テロ事件の一つ、ウトヤ島で起きた銃乱射事件を映画化。 全編のうち72分間をワンカットで映像化。 観てきました。 恐怖と緊張感があるのは最初の5~10分くらいでした。 ワンカットで撮影したせいなのか、途中、退屈に感じるシーンがあって、実際の事件の映画化なのに恐怖と緊迫感…
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ちいさな独裁者〔2017〕

第二次世界大戦中の実話を映画化。 1945年4月、敗戦間近のドイツが舞台。19歳の脱走兵だったヘロルトは偶然にナチス将校の軍服を手に入れた。 ヘロルトはナチスの軍服で得た偽りの権力を利用し、下士官や将校たちをも欺き、冷酷な独裁者へと変貌していく…。 いやはや。 期待以上で驚きました。 実話を元にした映画だと…
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち〔2017〕

中国で実際に起こったカンニング事件をモチーフに製作されたタイ映画。 小学校、中学校と優秀な成績を収め、その頭脳を見込まれて進学校に特待奨学生として転入を果たした女子高生リン。 テストの最中に友人のグレースをある方法で手助けしたリンの噂を耳にしたグレースの彼氏パットは、試験中にリンが答えを教え、代金をもらうというビジネスを持ちかけ…
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死霊館 エンフィールド事件〔2016〕

史上最長のポルターガイスト現象とされるエンフィールド事件を題材に、人体浮遊など説明のつかない現象に悩まされる一家を救うため、ウォーレン夫妻が調査に乗り出す。 ベタなポルターガイスト映画でしたが、悪霊に取り憑かれるジャネット役の子が美少女で綺麗で演技もよかったので、なんとか最後まで観ていられました。 一作目より…
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死霊館〔2013〕

死霊館シリーズの第1作目。 超常現象研究家のエド&ロレイン・ウォーレン夫妻が、これまでに調査したものの中で「最も邪悪で恐ろしい事例」としてこれまで封印してきた、1971年に体験した衝撃の事件を基に描く。 テレ東の深夜で『死霊館シリーズ』三作を連続放映していたので録画しました。 実際にあった事件を題材にしていなが…
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真昼の暗黒〔1956〕

1951年の冤罪事件「八海事件」を題材にした社会派映画。 原作は、正木ひろしの『裁判官―人の命は権力で奪えるものか』 今井正監督と橋本忍脚本の大傑作映画の一つと言っても過言ではない本作。 実際の事件を題材にして、冤罪の恐ろしさだけでなく、国家権力が生み出す理不尽を徹底的に追及しています。 重い内容の映画なので…
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帝銀事件 死刑囚〔1946〕

1948年に起きた帝銀事件を描いているセミドキュメンタリー映画。 熊井啓監督デビュー作品。 初めて観た時は、犯人が毒物を湯呑み茶碗に素早く注いでいるシーンが猛烈に恐ろしく、自分の中で長い間こびりついていました。 このシーンはより正確に再現するため、ピペットを使い慣れている某研究所員に「手」の演技の代役を依頼…
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コンプライアンス 服従の心理〔2012〕

アメリカのあるファーストフード店で店長を務めるサンドラのもとに、警察官と名乗る男から電話が入る。 男は女性定員のベッキーに窃盗の疑いがあると言い、サンドラに対してベッキーの身体検査を命じる。 警察官の言うことならばと指示に従ったサンドラだったが……。 2004年に起こった事件「ストリップサーチいたずら電話詐欺」を題材にした映画…
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アルカトラズからの脱出〔1979〕

実際にアルカトラズ島で撮影された、実話に基づく脱獄劇。 絶対に脱獄不可能と言われたアルカトラズ連邦刑務所に入獄させられたフランク・モリス。 ほかの刑務所で何度も脱獄を企てていた彼は、ここもなんとか抜け出そうと画策する。 脱獄モノ映画の傑作『アルカトラズからの脱出』。 午後ローで再放送されるとのことで、これも録…
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NHKスペシャル 未解決事件 File.6 赤報隊事件

1987年に起きた赤報隊事件。 『NHKスペシャル 未解決事件 File.6 赤報隊事件』は、事件について知らない世代の方でもわかりやすい内容のドラマになっていたと思います。 (自分は記憶のあやふやなところが多かったので、事件関係のサイトなどで予習しておきました) 出演者の演技はもちろん、ドラマ全体の演出も良かった…
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特別展示 HNコレクション「シリアルキラー展2 後期」【ヴァニラ画廊】

「シリアルキラー展2 後期」観てきました。 (前期から間をおかずに来られて良かったぁ~) 前期でも“去年の展示物と同じかな?”と思うものもいくつかありましたが、アイリーン・ウォーノスの手紙など“もう一度本物を観たい”と思う展示品でしたので、観られて良かったです。 アイリーン・ウォーノスの展示品は手紙だけでなく、今回…
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特別展示 HNコレクション「シリアルキラー展2 前期」【ヴァニラ画廊】

やっっっっと!見てきました! 今回の『シリアルキラー展2』は前期・後期にわかれているからか、作品の展示数は前回より比べて少ない感じがしましたが、その分、一つ一つの作品をゆっくり見ることができました。 しかし。 正直言いますと、前回ほどの興奮や衝撃は感じなかったのです。なのに、観賞後は何ともいいようのない疲労感を味わ…
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アンタッチャブル〔1987〕

下画像のアンディ・ガルシア演じるストーンの最高なシーン目当てに、『午前十時の映画祭』にて鑑賞してきました。 階段での銃撃シーンで、「狙いは?」と聞くネスに対して答えるストーンの台詞は、 字幕では「まかせろ」 なんですね。 吹替版では「完璧です」 だったんですよ。 上記以外のシーンでも、字幕の台…
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潜入者〔2016〕

麻薬王パブロ・エスコバルの組織に約5年間潜入捜査をしたロバート・メイザーの回顧録(原作:『The Infiltrator』)をベースにした犯罪サスペンス。 1980 年代、コロンビアの麻薬王パブロ・エスコバルは史上最大級の犯罪帝国を築き、アメリカに流入するドラッグの大半が彼の組織を経由したものと言われていた。 アメリカ政府はこの…
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保存しました。

昨年末の朝日新聞のSMAP応援広告がすごい試みだったと改めて思う理由 ttp://bylines.news.yahoo.co.jp/shinodahiroyuki/20170219-00067856/ とても良い内容の記事でしたので、全文保存させていただきました。 SMAPの絶大な影響力が改めてわかったと同時に、今…
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ルワンダの涙 Shooting Dogs〔2005〕

1994年にルワンダ共和国で起きた大虐殺の模様を、現地で取材したBBC記者の実体験をベースに映画化。 フツ族によるツチ族虐殺事件が勃発し、学校は一夜にして難民の避難所に。 国連軍が諦めて手を引いた時、英国人教師と神父は大きな選択を迫られる。 大変遅くなりました。 主演のジョン・ハート氏へ謹んで哀悼の意を表します。…
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特別展示 HNコレクション「シリアルキラー展」【ヴァニラ画廊】

ジョン・ウェイン・ゲイシーをはじめ、エド・ゲイン、テッド・バンディ、ヘンリー・リー・ルーカス、伝記映画も公開されたロニー・クレイ等、世界各国の凶悪犯罪を犯したシリアルキラーたちの作品、セルフポートレート、手紙、資料等、あらゆるコレクションアイテムを蒐集しているHN氏の200点以上に渡るコレクションを大公開。 予想以…
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レジェンド 狂気の美学〔2015〕

1960年代のイギリス・ロンドンで暗躍した実在の双子のギャングを、トム・ハーディが一人二役で演じるクライムサスペンス。 裏社会のみならず有力者ともつながりを持ったクレイ兄弟が、その名をとどろかせながらも次第に破たんしていくさまを映し出す。 5月に『レジェンド 狂気の美学』のクールなフライヤーを見て、 “おお…
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スポットライト 世紀のスクープ〔2015〕

アメリカの新聞「The Boston Globe」の記者たちが、カトリック教会の醜聞を暴いた実話を基に描くスリリングな社会派ドラマ。 2001年、マサチューセッツ州ボストンの日刊紙『ボストン・グローブ』はマーティン・バロンを新編集長として迎える。 バロンは同紙の少数精鋭取材チーム「スポットライト」のウォルター・ロビンソンと会…
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反省させると犯罪者になります〔岡本茂樹〕

犯罪者に反省させるな―。 「そんなバカな」と思うだろう。 しかし、犯罪者に即時に「反省」を求めると、彼らは「世間向けの偽善」ばかりを身に付けてしまう。 犯罪者を本当に反省に導くのならば、まずは「被害者の心情を考えさせない」「反省は求めない」「加害者の視点で考えさせる」方が、実はずっと効果的なのである。 「厳罰主義」の視点では欠落…
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21世紀になって、もう10年以上経ったのに…

山口県周南市5人殺害事件の犯罪心理学 ttp://bylines.news.yahoo.co.jp/usuimafumi/20130726-00026781/ 21世紀になって、もう10年以上経ったのに、日本独特のムラ社会って言うんですか、まだまだ無くならないものなんですね。 なぜか人ごとに感じられない事件です。 …
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不完全犯罪ファイル2―最新科学捜査が挑んだ88の殺人・凶悪事件

人間は2千年以上にわたって科学知識によって犯罪を解決しようと努力してきた。 法人類学、放火、検死、弾道学、血痕分析など、殺人事件の捜査を主に取り上げ、法医学によって驚くべき解決を見た典型的な事件を紹介。 これもまた興味深く読めましたが、この2も索引が使いにくい…というか読みにくいです。(あくまでも個人的な感想によるもので…
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異常殺人カタログ―驚愕の200事件〔下川耿史〕

報道規制された猟奇殺人事件から日本震撼の凶悪犯罪まで、200事件を一挙収録。 妊婦の腹を切り裂く男、愛した女の肉を食べる男、殺した男の手をラーメンのダシにした男、「悪魔祓い」で内蔵を取り出された男……。 「阿部貞事件」、「大久保清連続殺人事件」、近年では「秋葉原無差別殺傷事件」などの有名事件から、その異常性ゆえに報道できなかった、知…
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Papillon〔1973〕

「バカヤロウ!俺はまだ生きてるぜ!!」 午前十時の映画祭にて鑑賞。 映画館で見られて嬉しかったです。 この映画はS.マックーンが青春だった母に、小学生の時になんっどもっ!粗筋とネタバレをぶちかまされ、子供心に“S.マックーンがカッコイイのは認めるけど、映画はどおかな~?”という反発心があったんですよね。 何故か。(反…
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図解 牢獄・脱獄 F-Files No.029〔牢獄研究会〕

施設に収容された人はどのような生活を送っているのか? 施設の中はどうなっているのか? 管理しているのはどのような人なのか?  そして、施設からの脱出は可能なのか? 本書では、海外や国内の著名な牢獄、牢獄がたどってきた歴史、牢獄を利用する刑罰の歴史、現代日本の刑務所事情、さらに、脱獄の代表的な手口や有名な脱獄者まで、牢獄・監獄と呼…
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あなたが裁く!「罪と罰」から「1Q84」まで〔森炎〕

完全犯罪か冤罪か!? 「異邦人」「死刑台のエレベーター」「郵便配達は二度ベルを鳴らす」から「容疑者Xの献身」「模倣犯」「悪人」まで、裁判員裁判にかけたら、死刑か無罪か、懲役何年か?  前裁判官がリアルに指南! ハヤカワミステリマガジンに書評が出ていたので購入。 予想以上におもしろい内容でした。 裁判や刑罰について映画、…
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FBI式 人の心を操る技術〔ジャニーン・ドライヴァー〕

会話相手の内心を読み取り、自分の思う方向へ誘導するFBI式ボディランゲージ読解法。 全米の司法関係者が採用する技術で、あなたも上司や恋人を思いどおりに操れる。 様々な犯罪者に接してきた経験から、しぐさと表情で心を読む方法を編み出した著者が、わかりやすく誰にでもできる「心の読み方」と「操り方」を教える。 相手の普段の状態をプロフ…
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犯罪者の自伝を読む―ピエール・リヴィエールから永山則夫まで

尊属殺人事件、無差別連続殺人事件、人肉食事件……世を騒がせ、人々を震撼させる凶悪犯罪。 犯行の異常性ばかりを喧伝するメディアの陰で、見えにくくされたものとは何か。 自伝分析から、犯罪者を線引きし創り出してきた社会の「負のメカニズム」の輪郭を描き出す。 狂信者から性倒錯者、精神障害者まで―犯罪者とは、だれなのか? 犯罪者の…
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無力感は狂いの始まり 「狂い」の構造2

「狂い」の本質に肉薄する
爆笑不謹慎放談まさかの第2弾! なぜ、人は狂うのか? 異能の精神科医と小説界の鬼才が、さまざまな有名事件や巷の怪事件をネタに、狂気の種を抉り出す対話編その2。 暴走度、不謹慎度、アンリミテッド! 読み終わると寂しさを感じる面白さなのですが、個人的には第1弾の方が好きかな~。 うーん。…
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