テーマ:事件・犯罪関係

冷血〔トルーマン・カポーティ〕

カンザス州の片田舎で起きた一家4人惨殺事件。被害者は皆ロープで縛られ、至近距離から散弾銃で射殺されていた。 このあまりにも惨い犯行に、著者は5年余りの歳月を費やして綿密な取材を遂行。そして犯人2名が絞首刑に処せられるまでを見届けた。 捜査の手法、犯罪者の心理、死刑制度の是非、そして取材者のモラル―。 様々な物議をかもした、衝撃…
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冷血〔1967〕

トルーマン・カポーティによる同名ノンフィクション小説を映画化したサスペンス。 カンザスの田舎町で、一家4人が惨殺される事件(1959年にカンザス州で起きたクラッター一家殺人事件)が発生。 犯人の異常な残虐性が浮かび上がる中、ペリーとディックという対照的な性格の若者ふたりが逮捕されるが…。 淡々として静かな映画でしたが、…
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Capote〔2005〕

1959年、カンザスで4人が惨殺される事件が発生。 作家トルーマン・カポーティは、死刑判決を受けた被告人ペリー・スミスに近づき、6年間に及ぶペリーへの取材を経て、衝撃の作品を描き上げる。 その題名は---「冷血」。 しかしその後、彼は一冊の本も完成させることはなかった…。 実在の人物、実際に起きた事件を題材にされた…
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薬の神じゃない!〔2018〕

2014年に中国で実際に起こり、中国の医薬業界の改革のきっかけともなったジェネリック薬の密輸販売事件から材を取った社会派エンタメ映画。 上海でインドの強壮剤を販売するチョン・ヨンは、白血病を患うリュ・ショウイーから国内で認可されている薬と同じ成分で、より安価なインドの薬を購入して欲しいと依頼される。 2020年10月鑑賞…
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SNS-少女たちの10日間-〔2020〕

ヒューマトラストシネマ渋谷さんが営業再開とのことで、はるばる渋谷まで行って来ました。 いつもはそんなに混むタイプの映画館ではないのですが(御免)、今日は映画に飢えた映画ファンがわんさと来ていました。 『SNS-少女たちの10日間-』は「SNS上に蔓延る子ども狙いのド変態のド畜生に「ワナ」を仕掛けてみた」なチェコ制作のリア…
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大頭脳〔1969〕

この映画も面白かったです。 2021年はいよいよBlu-rayBOXが発売されますが、この『大頭脳』が日本でDVDもBlu-ray化も長らくされてなかったなんて、信じられないです。 「大盗賊」も豪華キャストで贅沢な内容で面白かったですが、最後までコメディでとことん突っ走る「大頭脳」の方が好みです。 「金をかけてバカをやりき…
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The Untouchable〔1987〕

やっぱ観てきました! 何度観てもイイモンはいいね! ありがとう!「午前十時の映画祭」! 『The Untouchable』1週間前に見返したばかりかのように思い込んでいましたが、前回の午前十時で観たのは2017年でした。 4年前か〜。 意外と前だった。 デニーロ演じるアル・カポネがアル・カポネ過ぎて、…
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Capone〔2020〕

Wikipediaに出ていた「ロッテントマトの批評家の見解の要約」が、『Capone』対する感想と一致していたので転載します。 「難役を演じるに当たって、トム・ハーディは持てる力の全てを出し切っている。しかし、『カポネ』のストーリーはあまりにお粗末で、ハーディの名演を活かせていない。」 とのこと。 いやはや「ホント…
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私は確信する〔2018〕

2000年にフランスで実際に起こり、ヒッチコック狂による“完全犯罪”とメディアや世間を騒がせた未解決の「ヴィギエ事件」を題材にした法廷サスペンス。 2000年2月、大学教授ジャック・ヴィギエの妻スザンヌが忽然と失踪、その後、ジャックがスザンヌ殺害の容疑者として裁判にかけられることになった。 ノラはジャックの無実を確信、彼の弁護人…
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シカゴ7裁判〔2020〕

ベトナム戦争の反対運動に端を発し、抗議デモを企てたとされ逮捕、起訴された7人の男〈シカゴ・セブン〉の衝撃の裁判を描いた実話に基づく物語。 昨年公開の作品ですが、時間が合わず映画館での鑑賞は諦めていました。 しかし、年明けに再上映があると知り、緊急事態宣言の中を行って来ました。 観て良かったです。 期待通り、見応えのあ…
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リチャード・ジュエル〔2019〕

1996年、アトランタ爆破テロ事件を題材にした映画。 実際の冤罪事件の映画化とのことで期待していたのですが、恐怖感や緊張感が伝わってこないせいか、自分には物足りなかったです。 あとは、主人公のリチャードがあまりにもバカでイライラしながら観ていました。 弁護士のワトソンに「黙っていろ」と散々言われているのに、自分から…
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国家が破産する日〔2018〕

1997年に韓国を襲った国家破産の危機(IMF経済危機)を題材にした社会派映画。 通貨危機を予測した韓国銀行のハン・シヒョンは非公開の対策チームを招集する。しかしそのときには、国家破綻までわずか7日間となっていた。 同じ頃、危機の兆候を独自にキャッチした金融コンサルタントのユン・ジョンハクは一世一代の勝負に出ることに。さらに経済…
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The Irishman〔2019〕

実在した全米トラック運転手組合"チームスターズ"の組合長 ジミー・ホッファの失踪事件に関わったとされるアイルランド系の男 フランク・シーランの自伝「I heard You paint Houses」を元に、マーティン・スコセッシ監督が映画化。 チャールズ・ブラントが2004年に発表したノンフィクション作品『I Heard Yo…
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狼たちの午後【原題:Dog Day Afternoon】〔1975〕

1972年8月にブルックリンのチェイスマンハッタン銀行でおきた実際の事件を題材にしている映画。 うだるような暑さのブルックリンの午後。楽観的で無計画な二人の男、ソニーとサルが銀行を襲う。 銀行を取り囲む警官隊、熱狂する群衆、騒ぎ立てるマスコミ、そしてピザの配達人までもが、事態を限りなくエスカレートさせていく…。 …
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ウトヤ島、7月22日〔2018〕

2011年7月22日に起きたノルウェー連続テロ事件の一つ、ウトヤ島で起きた銃乱射事件を映画化。 全編のうち72分間をワンカットで映像化。 観てきました。 恐怖と緊張感があるのは最初の5~10分くらいでした。 ワンカットで撮影したせいなのか、途中、退屈に感じるシーンがあって、実際の事件の映画化なのに恐怖と緊迫感…
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ちいさな独裁者〔2017〕

第二次世界大戦中の実話を映画化。 1945年4月、敗戦間近のドイツが舞台。19歳の脱走兵だったヘロルトは偶然にナチス将校の軍服を手に入れた。 ヘロルトはナチスの軍服で得た偽りの権力を利用し、下士官や将校たちをも欺き、冷酷な独裁者へと変貌していく…。 いやはや。 期待以上で驚きました。 実話を元にした映画だと…
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち〔2017〕

中国で実際に起こったカンニング事件をモチーフに製作されたタイ映画。 小学校、中学校と優秀な成績を収め、その頭脳を見込まれて進学校に特待奨学生として転入を果たした女子高生リン。 テストの最中に友人のグレースをある方法で手助けしたリンの噂を耳にしたグレースの彼氏パットは、試験中にリンが答えを教え、代金をもらうというビジネスを持ちかけ…
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死霊館 エンフィールド事件〔2016〕

史上最長のポルターガイスト現象とされるエンフィールド事件を題材に、人体浮遊など説明のつかない現象に悩まされる一家を救うため、ウォーレン夫妻が調査に乗り出す。 ベタなポルターガイスト映画でしたが、悪霊に取り憑かれるジャネット役の子が美少女で綺麗で演技もよかったので、なんとか最後まで観ていられました。 一作目より…
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死霊館〔2013〕

死霊館シリーズの第1作目。 超常現象研究家のエド&ロレイン・ウォーレン夫妻が、これまでに調査したものの中で「最も邪悪で恐ろしい事例」としてこれまで封印してきた、1971年に体験した衝撃の事件を基に描く。 テレ東の深夜で『死霊館シリーズ』三作を連続放映していたので録画しました。 実際にあった事件を題材にしていなが…
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真昼の暗黒〔1956〕

1951年の冤罪事件「八海事件」を題材にした社会派映画。 原作は、正木ひろしの『裁判官―人の命は権力で奪えるものか』 今井正監督と橋本忍脚本の大傑作映画の一つと言っても過言ではない本作。 実際の事件を題材にして、冤罪の恐ろしさだけでなく、国家権力が生み出す理不尽を徹底的に追及しています。 重い内容の映画なので…
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帝銀事件 死刑囚〔1946〕

1948年に起きた帝銀事件を描いているセミドキュメンタリー映画。 熊井啓監督デビュー作品。 初めて観た時は、犯人が毒物を湯呑み茶碗に素早く注いでいるシーンが猛烈に恐ろしく、自分の中で長い間こびりついていました。 このシーンはより正確に再現するため、ピペットを使い慣れている某研究所員に「手」の演技の代役を依頼…
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コンプライアンス 服従の心理〔2012〕

アメリカのあるファーストフード店で店長を務めるサンドラのもとに、警察官と名乗る男から電話が入る。 男は女性定員のベッキーに窃盗の疑いがあると言い、サンドラに対してベッキーの身体検査を命じる。 警察官の言うことならばと指示に従ったサンドラだったが……。 2004年に起こった事件「ストリップサーチいたずら電話詐欺」を題材にした映画…
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アルカトラズからの脱出〔1979〕

実際にアルカトラズ島で撮影された、実話に基づく脱獄劇。 絶対に脱獄不可能と言われたアルカトラズ連邦刑務所に入獄させられたフランク・モリス。 ほかの刑務所で何度も脱獄を企てていた彼は、ここもなんとか抜け出そうと画策する。 脱獄モノ映画の傑作『アルカトラズからの脱出』。 午後ローで再放送されるとのことで、これも録…
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書〔2017〕

うーん。 予告のデキが良かったから、期待し過ぎたかなぁ…。 あーあ。 やっぱ、『ウィンストン・チャーチル』観れば良かったかも。 それか、『シェイプ・オブ・ウォーター』もう一回観れば良かったかも。 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』は、ベトナム戦争のさなかに新聞社が米政府のしくじりを…
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NHKスペシャル 未解決事件 File.6 赤報隊事件

1987年に起きた赤報隊事件。 『NHKスペシャル 未解決事件 File.6 赤報隊事件』は、事件について知らない世代の方でもわかりやすい内容のドラマになっていたと思います。 (自分は記憶のあやふやなところが多かったので、事件関係のサイトなどで予習しておきました) 出演者の演技はもちろん、ドラマ全体の演出も良かった…
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特別展示 HNコレクション「シリアルキラー展2 後期」【ヴァニラ画廊】

「シリアルキラー展2 後期」観てきました。 (前期から間をおかずに来られて良かったぁ~) 前期でも“去年の展示物と同じかな?”と思うものもいくつかありましたが、アイリーン・ウォーノスの手紙など“もう一度本物を観たい”と思う展示品でしたので、観られて良かったです。 アイリーン・ウォーノスの展示品は手紙だけでなく、今回…
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特別展示 HNコレクション「シリアルキラー展2 前期」【ヴァニラ画廊】

やっっっっと!見てきました! 今回の『シリアルキラー展2』は前期・後期にわかれているからか、作品の展示数は前回より比べて少ない感じがしましたが、その分、一つ一つの作品をゆっくり見ることができました。 しかし。 正直言いますと、前回ほどの興奮や衝撃は感じなかったのです。なのに、観賞後は何ともいいようのない疲労感を味わ…
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アンタッチャブル〔1987〕

下画像のアンディ・ガルシア演じるストーンの最高なシーン目当てに、『午前十時の映画祭』にて鑑賞してきました。 階段での銃撃シーンで、「狙いは?」と聞くネスに対して答えるストーンの台詞は、 字幕では「まかせろ」 なんですね。 吹替版では「完璧です」 だったんですよ。 上記以外のシーンでも、字幕の台…
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潜入者〔2016〕

麻薬王パブロ・エスコバルの組織に約5年間潜入捜査をしたロバート・メイザーの回顧録(原作:『The Infiltrator』)をベースにした犯罪サスペンス。 1980 年代、コロンビアの麻薬王パブロ・エスコバルは史上最大級の犯罪帝国を築き、アメリカに流入するドラッグの大半が彼の組織を経由したものと言われていた。 アメリカ政府はこの…
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昨年末の朝日新聞のSMAP応援広告がすごい試みだったと改めて思う理由 ttp://bylines.news.yahoo.co.jp/shinodahiroyuki/20170219-00067856/ とても良い内容の記事でしたので、全文保存させていただきました。 SMAPの絶大な影響力が改めてわかったと同時に、今…
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