テーマ:映画

パラサイト 半地下の家族〔2019〕

ビンボー家族が金持ちの家にまんまと入り込んで仕事を得るも、ほとんどがインチキなので結局全部ダメになる話。 あらすじを見た時は「気持ち悪そうな映画だな〜」と思いましたが、期待していたほど気持ち悪くはなかったです。 (でも、血や不潔っぽい映像が苦手な人は見られないかも?) どこかで見たことあるようなお話でしたが、前半か…
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密〔2019〕

スルー予定でしたが、Facebook上ではなかなか好評だったので信じて観てきました。 しかし、実際観て「あ。やっぱ、観なくてよかったかも」と思いました。 悪い意味で「英国版の(90年代以降のつまらなくなってきた)土曜ワイド劇場」って感じでした。 副題のつけ方からして、英国の本格派ミステリーみたいなのは期待してい…
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ジョジョ・ラビット〔2019〕

これも予想以上に良い映画でした。 面白おかしくナチスを茶化しながらも、戦争や差別の愚かさをシビアに描いているのが良かったです。 最初っから最後まで退屈させない展開で、なおかつ伏線もさりげなく効いていて、それぞれ綺麗に回収されていました。 登場人物が敵味方関係なく、みんな魅力的で憎めない感じなのも、また良かったです。 …
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フォードVSフェラーリ〔2019〕

IMAXにて鑑賞。 人間ドラマのシーンも車のシーンも良かったです。 (初めてクリスチャン・ベイルをカッコイイと思いました) 「うおーー!車のこと知らんでもオモローーイ!迫力あるー!やっぱIMAXで観て良かったー!」と思いながら鑑賞しておりました。 映画中盤までは。 しかし、 後半に「これ要らんなー」と思うシー…
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カツベン!〔2018〕

2020年の初の映画はこちら『カツベン!』 う〜〜ん。 新年早々言いたくはないですが、自分にはイマイチでした。 期待しすぎたせいかな〜。 題材と役者は良いのに脚本と演出がダメダメでした。 説明不足でご都合主義な展開なのにムダに引き伸ばしているシーンが多いし、そのせいでテンポが悪くなっていて退屈な映画になってました。…
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STAR WARS /スカイウォーカーの夜明け〔2019〕

不覚にも泣いてしまいました。 あの御方が出てきたシーンで泣き、戦闘中のダメロンが諦めかけた時のあのシーンで泣き、最後のレイのセリフで泣き、エンドロールで泣き と、4回もっていかれました。 前回のエピソード8が自分には地獄絵図だったので、あまり期待してなかったせいかもしれません。 あちこちツッコミどころはあるし、フォー…
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に〔2019〕

20日の初日をテアトル新宿さんで迎えました。 予想以上に素晴らしく最高の映画になっていたことに衝撃を受け、感想を上げるのが遅れてしまいました。 上映終了後には片渕監督の舞台挨拶がありました。 監督は舞台挨拶の登壇中から既に泣いてらしたので、こちらももらい泣きしてしまいました。 “無事に初日を迎えることができて、感無量…
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シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢〔2018〕

郵便配達員シュヴァルが33年の歳月をかけ、たった一人で築き上げたのはピカソも驚嘆した奇想のDIY宮殿だった。 一度行ってみたいと思っていた『シュヴァルの理想宮』が映画化されると知った時から楽しみにしていました。 映画は最初の方は正直、退屈に感じましたが、シュヴァルの宮殿制作が本格的に進み出してからの展開はおもしろかっ…
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テルアビブ・オン・ファイア〔2018〕

エルサレムに住むパレスチナ人の青年のサラームは、パレスチナの人気ドラマ「テルアビブ・オン・ファイア」の制作現場で言語指導として働いているが、ラマッラーの撮影所に通うため、毎日面倒な検問所を通らなくてはならない。 ある日、アラームは検問所のイスラエル軍司令官アッシに呼び止められ、咄嗟にドラマの脚本家だと嘘をついてしまう。 アッシは…
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国家が破産する日〔2018〕

1997年に韓国を襲った国家破産の危機(IMF経済危機)を題材にした社会派映画。 通貨危機を予測した韓国銀行のハン・シヒョンは非公開の対策チームを招集する。しかしそのときには、国家破綻までわずか7日間となっていた。 同じ頃、危機の兆候を独自にキャッチした金融コンサルタントのユン・ジョンハクは一世一代の勝負に出ることに。さらに経済…
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The Irishman〔2019〕

マーティン・スコセッシ監督によるクライムドラマ。 チャールズ・ブラントが2004年に発表したノンフィクション作品『I Heard You Paint Houses』を原作としている。 実在したヒットマン、フランク・シーランの半生を彼が関わったとされる失踪・殺人事件の真相や裏社会の様相と絡めて描き出す。 本作はフランク・シーラン…
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GRANS/BORDER ボーダー 二つの世界〔2018〕

北欧発のダークファンタジー。 鋭敏な臭覚を持つティーナは、その特殊な能力を活かし税関職員として務め、密輸などの摘発で成果を出している。ある日、税関を通過しようとする謎多き旅人ヴォーレと関わることになり、その日から静かだった暮らしが大きな変化を迎えることになる…。 ファンタジックなだけでなく不思議なリアリティーがあって、観…
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The Sting〔1973〕

犯罪映画の大傑作。 1936年のシカゴを舞台に、詐欺師の若者と伝説的賭博師が手を組み、悪玉のギャング組織をギャフンと言わせる話。 午前十時の映画祭10 FINALにて鑑賞。 (あと、何回『午前十時の映画祭』を観られるのやら…) 詐欺の内容は二十一世紀の今では通用しないやり方かもしれませんが、それでも夢を見せ…
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Yesterday〔2019〕

予告編でワクワクしていましたが、実際に観るまでは不安な思いもあり、ドキドキしながら本日鑑賞してきました。 「やっぱThe Beatlesって良いな〜♪」っていうベタな感想しか出てこないです。 良い映画でした。 いろいろとツッコミどころもあるんだけど、出てくる人みんなイイ人ばっかしだし、お話も優しく終わってくれて、ホっとしま…
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JOKER〔2019〕

鑑賞後、“この映画の内容なら、『JOKER』でなくてもイイんじゃないか?”と、思ったのが正直なところです。 過去の映画で観たことあるようなシーンが多くて、オリジナリティーを感じなかったのも、自分にはイマイチでした。 “大道芸人のバイトをしながらコメディアンを目指す心優しいアーサーという名の青年が、犯罪者になるまでを描いた物語…
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MADMAX4 Fury Road【爆音映画祭 in 新宿ピカデリー】

『MADMAX4 Fury Road』の大ヒットにより、“爆音上映”という“音”をより楽しむ上映スタイルが生み出されたそうで、影響力の大きさははかりしれないですね。 “爆音上映”で『MADMAX4 Fury Road』を観るのは初めてです。 当然ですが、通常上映より迫力倍増。見応えも倍増します。 今更ですが…
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The Dark Knight〔2008〕

久々にヒースのJokerが見たくて吹替版を鑑賞。 “バットマン”が主人公で“バットマン”のヒーロー映画なのに、 「あーーん!Jokerーーー! 早く来てーーーー!早く出て来てーーーー!!!!」 と、思ってしまうのか?       自分がヒース・レジャーーが好きで、クリスチャン・ベールがあんま好きじゃないから? 説明セ…
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ベニスに死す〔1971〕

午前十時の映画祭10にて鑑賞。 午前十時の映画祭ファイナルで一番楽しみにしていた『ベニスに死す』。 この美しい映画を堪能するには相応な場でなくてはいけないと思い、TOHOシネマズ日本橋まで出向きました。 かなり久々に観ましたが、今回はタージオの美貌より主人公のアッシェンバッハに目が行ってしまいました。 孫…
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台風家族〔2019〕

やらかした親父の遺産を巡る兄弟同士のてんやわんやが観られると思ったのに、最後の方で“ちょっとええ話”に落ち着いていて、自分には物足りなかったです。 “兄弟は他人の始まり”で、そこに“金”が絡んできたら骨肉の争いになるに決まってんのに、どーでもイイことで揉めてばっかでした。 剛さん演じる長男は“遺産総取り”を言い張りまくっ…
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Once Upon a Time in Hollywood〔2019〕

先週、IMAXにて鑑賞しました。 (先に観たIMAXの『ブレードランナー』が自分には凄すぎて、感想アップすんの忘れてた) う〜〜〜ん。期待し過ぎたかな〜〜。 マーゴット嬢演じるシャロン・テートが思いのほか良く見えたので、期待値上げて行ったんですけどね…。 (「72」に出てくれたタランティーノ監督に義理立てしたトコ…
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ブレードランナー ファイナル・カット【日本初IMAXシアター 2週間上映】

観てきましたよ!! IMAXで!!! んもーーーー!!!!!最高でした!!!! 日本ではIMAX上映は初だとか。 (もうとっくに上映されてるかと思った…) いやはや、観て良かったです。ホント。 ブレラン未見の人も知っている超有名な“強力ワカモト”とか、デッカードがタイレル社へ向かっていくシーンとか、迫力倍増…
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~〔2019〕

いやはや、ンモーー!!!!!!!!! こんなやっちまったなー!な映画は久々です。 なんか、なんかさ、せっかく “すごく良いお肉があんのに火加減間違えまくって焦がしまくった” かのような有り様ですよね。 しかしー。 “面白かった”という感想も“つまんなかった”という感想も、どっちもわかるんですよね〜〜〜〜!…
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ロケットマン〔2019〕

観てきましたよ。 大ヒットした『ボヘミアン・ラプソディ』より自分には良かったです。 まぁ、いろいろ言いたいことはありますが、もう一度観たいなという気持ちになりました。 (でも、行かないかな〜? 他に観たいのあるし) さて、言いたいことをボチボチ語ります。 カリスマとして君臨しているアーティストを映画にす…
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ローマの休日〔1953〕

『午前十時の映画祭10-Final』にて鑑賞。 何度観ても最高だし、良い映画。 そして、何度観ても同じシーンで泣けてしまいます。 次に映画館で観るとしたら、また新文芸坐さんかな。 家でBlu-rayなどを鑑賞するのもいいのですが、映画館で観る感動を味わうと、どうも物足りなくなります。
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裁かるゝジャンヌ【原題:La Passion de Jeanne d'Arc】〔1928〕

ジャンヌ・ダルクの異端審問裁判の様子とその後の火刑までを描いた映画。 YEBISU GARDEN CINEMA スクリーン2『ゴーモン珠玉のフランス映画史』にて鑑賞してきました。 やっとスクリーンで観ることができて、感動。 気品を感じさせるのに、すごく生々しい映画です。 映画とわかっているのにジャンヌの裁判の場に…
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存在のない子供たち〔2018〕

中東の貧民窟で生まれ育ったゼイン。両親が出生届けを出さなかったことから、法的に社会に存在しない彼は誕生日を知らないどころか、学校にも通えないでいた。 朝から晩まで働き詰めの彼は12歳の時、意を決して両親に対し裁判を起こし、自分を生んだ罪に問う。 軽率に「泣けた」とか「感動した」とは言いたくないし、言えないです。 涙…
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新聞記者〔2019〕

先日、この映画を観た帰りの車中、雨上がりの宮迫さんとロンブーの亮くんが“15時から記者会見”という文字をスマホで見てビックリ。 “タイムリー…”と思ってしまいました。 いや、タイムリーとはまた違うかもしれませんが。 消去法で選んだ映画でしたので、ちょっとハードルを下げて鑑賞しました。 にも関わらず、自分には物足りなか…
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THE BLUES BROTHERS〔1980〕

刑務所から出所したジェイクは、弟分エルウッドの出迎えを受け、その足でふたりが育った孤児院に出向く。 母親代りのシスターから資金難で税金が払えず、すぐにも5000ドルが必要と聞かされたふたりは、昔の仲間たちを集めてバンドを結成し、コンサートで一獲千金を計画する。 先日、7月12日より「午前十時の映画祭」を上映再開し…
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凪待ち〔2018〕

もっと後味の悪い話かと思いきや、そーでも無かったですね。 自分は性格が悪いんで、あの主人公には底の底まで落ちて欲しかったです。 ネタバレになりますが、主人公がヤクザ連中にボコボコされた後にどこかの道端に遺棄されてから、事件の真相が分かるって方がもっとミジメさが出たんじゃないかと思います。 まぁ、このあたりは好みの問題かな。…
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Girl〔2018〕

15歳のララの夢はバレリーナになること。しかしそれは簡単なことではなかった。 彼女は男の体に生まれてきたから。それでも強い意志と才能、娘の夢を全力で応援してくれる父に支えられ、難関のバレエ学校への入学を認められる。夢の実現のためララは毎日厳しいレッスンを受け、血のにじむような努力を重ねていく。 だが、初めての舞台公演が迫る中、思…
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