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zoom RSS テーマ「森茉莉」のブログ記事

みんなの「森茉莉」ブログ

タイトル 日 時
父と私 恋愛のようなもの〔森茉莉〕
父と私 恋愛のようなもの〔森茉莉〕 「パッパとの思い出」を詰め込んだ宝物箱。甘く優しく、それゆえ切なく痛いアンソロジー。 単行本未収録16編を含む51編を収録。 ...続きを見る

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2018/09/08 11:31
幸福はただ私の部屋の中だけに〔森茉莉〕
幸福はただ私の部屋の中だけに〔森茉莉〕 好きな場所は本や雑誌の堆積の下。アニゼットの空瓶に夜の燈火が映る部屋。黄色い西洋水仙を挿すのはピックルスの空壜。お湯に入って清潔な体をタオルで拭く気分のよさ、タオルやソックスを選ぶ情熱、そして、そして…。 美しいものに触れて子どものように心を震わせ、人生のそばにはいつも「書くこと」があった作家・森茉莉の暮らしと生き方のエッセイ。 全集未収録33篇を含む森茉莉の真骨頂ここに在り。 ...続きを見る

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2017/05/23 21:34
花森安治の仕事―デザインする手、編集長の眼【世田谷美術館】
花森安治の仕事―デザインする手、編集長の眼【世田谷美術館】 先日、行ってきました。 ...続きを見る

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2017/03/20 11:56
贅沢貧乏のお洒落帖〔森茉莉〕
贅沢貧乏のお洒落帖〔森茉莉〕 鴎外見立ての独特の色みの帯や晴れ着、シベリア鉄道で届いたドイツ製の子供服、夫から贈られた結婚指輪に刻まれていた言葉やダイアモンドにエメラルド、巴里の香水や手袋のお店。もちろん、テレビに出てくる芸能人のファッションチェックの目も冴える。 どんな日でもお金さえあれば、好きな洋服を買いに出かけたかった貧乏ファッションマニア森茉莉の目にも彩なるお洒落の宝石箱。 ...続きを見る

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2017/02/09 21:38
紅茶と薔薇の日々〔森茉莉〕
紅茶と薔薇の日々〔森茉莉〕 両国の角力見物に欠かせない青々とした固めの枝豆、美味しいものでごはんを食べないと小説がうまく行かない、パッパがポケットに入れて持ち帰った天皇陛下のお菓子、愛すべき下北沢商店街の料理店「スコット」…森鴎外の娘にして無類の食いしん坊、森茉莉が描く美味の世界は懐かしくて愛おしい。 単行本未収録作品16編を含む珠玉の53作を編んだ絶味アンソロジー。 ...続きを見る

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2017/02/08 21:49
花森安治伝 日本の暮しをかえた男〔津野海太郎〕
花森安治伝 日本の暮しをかえた男〔津野海太郎〕 全盛期には100万部を超えた国民雑誌『暮しの手帖』。 社長・大橋鎭子と共に会社を立ち上げた創刊編集長・花森安治は天才的な男だった。高校時代から発揮した斬新なデザイン術、会う人の度肝を抜く「女装」、家を一軒燃やした「商品テスト」。 ひとつの雑誌が庶民の生活を変え、新しい時代をつくった。その裏には、花森のある決意が隠されていた――。 66年の伝説的生涯に迫る渾身の評伝。 ...続きを見る

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2016/03/27 17:44
饅頭茶漬け
意外にはまる?森鴎外が愛した「まんじゅう茶漬け」がお汁粉みたい ttp://matome.naver.jp/odai/2141775680632203501 ...続きを見る

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2014/12/07 16:28
鴎外親子が訳したグリム童話【文京区立森鴎外記念館】
鴎外親子が訳したグリム童話【文京区立森鴎外記念館】 行って来ました【文京区立森鴎外記念館】。 思ってたより大きく立派な建物で驚きました。 (驚き過ぎて写真撮ってくんの忘れた) ...続きを見る

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2014/04/19 18:49
妻への手紙〔森鴎外/著 小堀杏奴/編集〕
妻への手紙〔森鴎外/著 小堀杏奴/編集〕 日露戦争に軍医として出征した鴎外は、新妻しげに宛て、何通もの手紙を書いた。 姑と折り合いの悪い妻や、幼い娘茉莉の身を案じる、夫として、父親としての鴎外。 やんちゃな子どもをさとすような、こまやかな心づかいにあふれた文面から、家庭人としての明治の文豪の像が生き生きと浮かびあがる。 ...続きを見る

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2014/02/22 16:13
森茉莉 総特集 天使の贅沢貧乏 増補新版  KAWADE夢ムック
森茉莉 総特集 天使の贅沢貧乏 増補新版  KAWADE夢ムック 書店で見て、ビックリしました。 ...続きを見る

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2013/05/05 12:54
森茉莉生誕110年記念「甘い蜜の部屋」【ヴァニラ画廊】
森茉莉生誕110年記念「甘い蜜の部屋」【ヴァニラ画廊】 最終日に観てきました。 ...続きを見る

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2013/05/05 12:54
作家の食卓〔コロナブックス編集部〕
作家の食卓〔コロナブックス編集部〕 美食家で食いしん坊の作家は朝昼晩に何を食べていたか― 立原正秋、石川淳、永井荷風、檀一雄、色川武大、円地文子、寺山修司、澁澤龍彦、森茉莉ら20名の食卓と好みの店の味を紹介する。 ...続きを見る

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2012/07/12 20:59
作家のおやつ〔コロナブックス編集部〕
作家のおやつ〔コロナブックス編集部〕 「三島由紀夫から森茉莉まで、美味しい、おやつのアルバム。」 ...続きを見る

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2012/06/10 18:11
花森安治のデザイン〔暮しの手帖社/編集 花森安治/著〕
花森安治のデザイン〔暮しの手帖社/編集 花森安治/著〕 雑誌『暮しの手帖』の創刊から30年の間、編集長をつとめた花森安治。 花森安治が手がけた『暮しの手帖』表紙原画103枚を収録、写真表紙のフィルム、レイアウト指定紙、カット、手書き文字、新聞広告版下、年賀状など、をまとめたアートブック。 ...続きを見る

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2012/04/09 23:11
花森安治―美しい「暮し」の創始者〔文藝別冊/KAWADE夢ムック〕
花森安治―美しい「暮し」の創始者〔文藝別冊/KAWADE夢ムック〕 雑誌「暮しの手帖」の初代名物編集長、生誕100年を迎える花森安治の総特集。 鋭い言論と徹底した美意識に基づく誌面づくりで権力に切り込み、生活者に寄り添った唯一無二の人物像に迫る。 ...続きを見る

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2012/04/04 21:24
社会時評集 花森安治「きのうきょう」
社会時評集 花森安治「きのうきょう」 本書は、昭和29年、32年、38年と朝日新聞朝刊に、それぞれ半年間にわたって毎週連載されたコラム75編を収録したもの。 その半世紀も前に書かれた、当時の社会風俗に対する辛辣な批評は、時を越えて胸に響き、同じことを繰り返してはならない、と警告している。 また、花森安治が書いたもので、はじめて活字になった、神戸三中・同窓会報に掲載された随筆「浪人術講義」を附した。 ...続きを見る

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2012/03/25 13:21
魔利のひとりごと〔森茉莉/著 佐野洋子/画〕
魔利のひとりごと〔森茉莉/著 佐野洋子/画〕 「私は森茉莉から沢山のものを学んだ。幸わせで美しい世界は存在するものではなく、自分で勝手に創り出すものである、もうそれは、事実がどうであれ強引に 創り出すものであって、それが出来る魂を大切に大切に手入れをしなくてはいけないという事であった」(佐野洋子)。 茉莉の作品に触発されエッチングに取り組んだ佐野、二人の豪華な紙上コラボ全開。 全集未収録作品初の文庫化。カラー多数。 ...続きを見る

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2012/01/11 23:57
劇的な人生こそ真実―私が逢った昭和の異才たち〔萩原朔美〕
劇的な人生こそ真実―私が逢った昭和の異才たち〔萩原朔美〕 《面白い人が居ない時代は不幸だ。しかし、面白い人を求める時代はもっと不幸だ》――。 ...続きを見る

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2010/11/16 20:40
父からの贈りもの−森鴎外と娘たち展【世田谷文学館】
父からの贈りもの−森鴎外と娘たち展【世田谷文学館】 雨の中を行ってきました。世田谷文学館まで。 しかし、雨のお陰か開場と同時に入ったお陰か、入場客は自分を入れて数名ほどでしたので落ち着いて観賞できました。 ...続きを見る

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2010/10/09 18:20
世田谷文学館開館15周年記念『父からの贈りもの 森鴎外と娘たち展』
これは書いておかないと。 ...続きを見る

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2010/05/02 00:14
私の中のアリスの世界〔森茉莉〕
私の中のアリスの世界〔森茉莉〕 “永遠のアリス”森茉莉の星屑の様な生の欠片を集めた、エッセイのジュエリー・ボックス。 全集未収録作品も多数収録。 読めばあなたも不思議の国へ。 既に著者のファンの読者も、これから著者の世界に入ろうとする読者にも楽しめる、ベスト・オブ・森茉莉。 ...続きを見る

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2010/03/28 12:12
朽葉色のショール〔小堀杏奴〕
朽葉色のショール〔小堀杏奴〕 父の日常生活は常に規律正しかった。……生活の総てに秩序ある静けさが漂っていた……(「離脱」) 森鴎外の娘である著者が父に纏る様々なエピソードを記す。 姉茉莉のこと、父を訪れた人々の素顔、身辺の雑事を始め鴎外を敬慕してやまなかった太宰治のことや中勘助の詩について、永井荷風と著者との関わりなど、鍛えられた見事な文章で綴るエッセイ三十九篇。 ...続きを見る

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2010/02/25 23:13
小さいころに置いてきたもの〔黒柳徹子〕
小さいころに置いてきたもの〔黒柳徹子〕 『窓ぎわのトットちゃん』に書けなかった、私の秘密。 先に逝った大切なひと、今そばにいる大好きなひと。 まっすぐな視線でつづる、にぎやかですこやかな日々。 ...続きを見る

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2010/02/24 23:31
マドゥモァゼル・ルウルウ〔ジィップ/著 森茉莉/訳〕
マドゥモァゼル・ルウルウ〔ジィップ/著 森茉莉/訳〕 おしゃまな貴族のおてんば娘、ルウルウが繰り広げる日常の大冒険!薔薇十字社からの単行本刊行より三十余年、ついに待望の新装復刊。 本文二色刷の豪華仕様。挿画=宇野亜喜良/解説=中野翠 ...続きを見る

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2009/12/27 15:13
作家の風景〔小島千加子〕
作家の風景〔小島千加子〕 文芸誌の編集者一筋に40年。 個性豊かな文学者の傍らにあって、創り出された作品の最初の読者という、余人に許されぬ至福の瞬間を享受し得た著者が、詩神に捧げる讃歌。 ...続きを見る

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2009/11/18 23:40
鴎外の子供たち〔森類〕
鴎外の子供たち〔森類〕 鴎外の子供たち―於莵、茉莉、杏奴、類。 みなそれぞれ、強い個性を持ち、父親を愛し愛されていた。 しかし兄姉間の仲は、そううまくはいかなかった。 妻志け、子供たちを取り巻く不協和音。 明治の文豪のプライヴェートな部分を末子の目が捉えた貴重な書。 ...続きを見る

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2009/11/16 23:09
マリアの気紛れ書き〔森茉莉〕
マリアの気紛れ書き〔森茉莉〕 鋭い直感力と眼識、截然とした好悪感で綴った長編エッセイ。 『マリアの目とフランス人の目との出会いはやっぱり、イリオモテヤマネコ同志の出会いだった』…など、極めつきの表現でピタリと決めた文章が随所にひかる。 文学や文学者について書かれた珍しい一冊。 ...続きを見る

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2009/11/15 21:04
ぼやきと怒りのマリア―ある編集者への手紙〔森茉莉/著 小島千加子/編集〕
ぼやきと怒りのマリア―ある編集者への手紙〔森茉莉/著 小島千加子/編集〕 自己宣伝する特性の裏に隠された森茉莉のもう一つの顔。 彼女の創作衝動を成す精神の暗黒面を垣間見せる書簡。 「森茉莉全集」に収録しきれなかった、編者の手元に残された書簡172通を年代順に収録する。 ...続きを見る

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2009/03/27 20:52
甘い蜜の部屋〔森茉莉〕
甘い蜜の部屋〔森茉莉〕 少女モイラは美しい悪魔だ。生まれ持った天使の美貌、無意識の媚態、皮膚から放つ香気。 薔薇の蜜で男達を次々と溺れ死なせながら、彼女自身は無垢な子供であり続ける。 この恐るべき可憐なけものが棲むのは、父親と二人の濃密な愛の部屋だ―。 大正時代を背景に、宝石のような言葉で紡がれたロマネスク。 第3回(1975年/昭和50年)泉鏡花文学賞受賞 ...続きを見る

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2009/03/18 00:11
森茉莉―贅沢貧乏暮らし〔神野 薫/著〕
森茉莉―贅沢貧乏暮らし〔神野 薫/著〕 森鴎外に溺愛された“薔薇くひ姫”の白日夢。 その父の死後、初めて茉莉の自らのアイデンティティを探るたびが始まった。その破天荒な日常生活を愛用の品、彼女を支えた人たちの証言から綴る。 ...続きを見る

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2009/02/15 16:28
知識人99人の死に方〔監修/荒俣 宏〕
知識人99人の死に方〔監修/荒俣 宏〕 冥土の旅はひとり専用。 家族が看取ろうと、壮絶に死を演出しようと、死に行く人はたったひとり。 死の前には人は完全に平等である。 だが、そういうシンプルなあり方を誰もが等しく見つめることができるわけではない。 この一点で死は不平等でもある。ここに登場する99人は、考えることを生業にした人たちだ。 彼らは死を迎えるにあたって何を思ったか? むろん死を正確に見ることができた人など存在しない。 ここにはただ99個分の宇宙の眩暈がある。 この世で死ぬことの出来なかった人はひとりもいない。 ... ...続きを見る

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2008/10/14 13:38
私の美男子論〔森茉莉/著 大倉舜二/写真〕
私の美男子論〔森茉莉/著 大倉舜二/写真〕 ジャンパーと紳士・三島由紀夫、黒ずくめの監督岡本喜八、街の料理店主たいめい軒主人、茫洋とした美丈夫北杜夫、そして、葉巻と微笑いの男、森鴎外。 森茉莉がスケッチする「いい男」たち。 ...続きを見る

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2008/07/27 12:18
恋人たちの森〔森茉莉〕
恋人たちの森〔森茉莉〕 愛される少年。愛する男。男同士を嫉妬しながら少年を母のように抱く少女。そして、恋人を美少年の魅力から取り戻そうとする黄昏の女の破滅的な情炎。頽廃と純真の綾なす官能の世界を、言葉の贅を尽して描く表題作『恋人たちの森』。 愛する少年を奪われる前に殺し、自らも息絶えた男の鮮烈な最期。禁じられた恋の光輝と悲傷を雪の武蔵野に綴る『枯葉の寝床』など、鬼才のロマン全4編を収録。 ...続きを見る

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2008/07/16 21:22
「父の娘」たち―森茉莉とアナイス・ニン〔矢川澄子〕
「父の娘」たち―森茉莉とアナイス・ニン〔矢川澄子〕 奇しくもおなじ1903年生まれの森茉莉とアナイス・ニン。 1997年は、茉莉没後10年、アナイス没後20年にあたる。 ファーザー・コンプレックスの陽画と陰画である二人を通して、「不滅の少女」の原像をさぐる。 矢川澄子さんの語る『森茉莉』論が読みたくて購入しました。 鴎外と茉莉との関係を論じているのも興味深くはあるのですが、実際に“矢川さんが見た森茉莉”の話の方に、より引き込まれるものがありました。 ...続きを見る

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2008/04/24 12:21
マリアの空想旅行〔森茉莉・著 小島千加子・編集〕
マリアの空想旅行〔森茉莉・著 小島千加子・編集〕 “私は今度、古都について書くことになった”と始まる第一章「ひともする古都巡礼を」は単なる古都めぐりではない。旅行嫌いの茉莉は写真を見て、思考のおもむくままに、時には脱線し、飛躍しつつ、心に宿る情緒の源としての日本の古都を綴る。 第二章では、パリに関することへの思いを、まるで恋人を見るかのような情熱的な眼差しで語る。 日本と西洋、この両者に対する感情の流れに茉莉の二様の魅力が味わえるアンソロジー。 ...続きを見る

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2008/04/16 12:20
魔利のひとりごと〔森 茉莉(著)佐野 洋子(画)〕
魔利のひとりごと〔森 茉莉(著)佐野 洋子(画)〕 「…よじれた襞をつくって流れ落ちる湯は、柔しく、軽い、千も万もの接吻」(沐浴) 鋭い感性で紡ぎ出される豊潤な世界。佐野洋子のカラー挿画で彩る瀟洒な一冊。 ...続きを見る

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2008/04/14 12:46
遺品逸品 偉人たちのとっておきの話
遺品逸品 偉人たちのとっておきの話 黄門さまこと徳川光圀公の印篭、伊能忠敬遺品の半円方位盤、内田百けんのガラスの船ほか全50品。 時代を築いた偉人たちが愛用した品品を通し、ゆかりの人々が先人たちの素顔を綴る珠玉の一冊。 ...続きを見る

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2008/03/12 12:26
薔薇くい姫・枯葉の寝床〔森茉莉〕
薔薇くい姫・枯葉の寝床〔森茉莉〕 自分のことにしか興味が持てない著者が、現実との感覚のずれに逆上して『怒りの薔薇くい姫』と化し、渾然一体となった虚構と現実が奇妙な味わいを醸し出す「薔薇くい姫」 男同士の禁断の愛を純粋な官能美の世界にまで昇華させた「枯葉の寝床」「日曜日には僕は行かない」の三篇を収録。 ...続きを見る

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2008/03/10 12:28
森茉莉―総特集 天使の贅沢貧乏〔KAWADE夢ムック〕
森茉莉―総特集 天使の贅沢貧乏〔KAWADE夢ムック〕 今さら購入しました『森茉莉―総特集 天使の贅沢貧乏〔KAWADE夢ムック〕』(遅ッ!) この本を編むために名を連ねた執筆陣のまぁ豪華なこと。 なーんで、買うのをためらっていたのか?(絶版扱いにされてなくてよかった) 掲載されている写真も初めて見るものがいくつかありました。 邪宗門での茉莉さん、茉莉さんの描いた油絵などなど。 〔短編ベスト・オブ・森茉莉〕は、茉莉さんファンならばお馴染みのエッセイばかりだし、初心者の方にも入りやすい内容のエッセイを上手くセレクトしてくれていると思います。 ... ...続きを見る

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2008/02/13 12:00
夢のかけら〔熊井明子〕
夢のかけら〔熊井明子〕 エッセイスト熊井明子の初の短編小説集『夢のかけら』 ユリイカの12月号で「薔薇が香るとき」を森茉莉さんをモデルに書いたと紹介していましたが、まんま“森茉莉”で少々拍子抜けしましたね。 茉莉さんから聞いた話やエッセイに書かれたエピソードをまんま短編用にまとめ直したという内容でした。 (殆ど“ゴミ屋敷”と言っていいようなガラクタだらけの汚いアパートに住んでいて自分の話ばかりをノンストップで喋りまくる老女って言ったら茉莉さんしかいないじゃないのよ) 変わり者の老女の作家の元へ女性編集者が訪ねて... ...続きを見る

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2008/01/26 15:43
父の帽子〔森茉莉〕
父の帽子〔森茉莉〕 東京・駒込千駄木観潮楼。森鴎外の長女として生まれた著者は、父鴎外の愛を一身に受けて成長する。 日常の中の小さな出来事を題材にして鴎外に纏わる様々なこと、母のことなど、半生の想い出を繊細鋭利な筆致で見事に記す回想記『父の帽子』。 「父の帽子」「『半日』」「明舟町の家」「父と私」「晩年の母」「夢」ほか16篇収録。 日本エッセイストクラブ賞受賞。 ...続きを見る

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2008/01/13 23:15
貧乏サヴァラン〔森茉莉・著 早川 暢子・編〕
貧乏サヴァラン〔森茉莉・著 早川 暢子・編〕 家事はまるきり駄目だった茉莉の、ただ一つの例外は料理だった。 オムレット、ボルドオ風茸料理、白魚、独活、柱などの清汁…江戸っ子の舌とパリジェンヌの舌を持ち贅沢をこよなく愛した茉莉ならではの得意料理。 「百円のイングランド製のチョコレートを一日一個買いに行くのを日課」に、食いしん坊茉莉は夢の食卓を思い描く。 垂涎の食エッセイ。 ...続きを見る

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2008/01/04 17:44
マリアのうぬぼれ鏡〔森茉莉・著 早川 暢子・編〕
マリアのうぬぼれ鏡〔森茉莉・著 早川 暢子・編〕 「女というものにとって、うぬぼれ鏡と、褒め手とは絶対に必要なものである」「濃い薔薇色の、縞のある敷布と、深いオリイヴに薄茶の小もようのある掛けぶとんとの中に、私の天国が、あった」 毒舌とユーモアだけにあらず、好悪の精神とそれを表現しきるレトリックの芸は追随を許さない。 どこから読んでも刺激的な、極めつきの森茉莉語録。 ...続きを見る

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2008/01/02 13:38
ベスト・オブ・ドッキリチャンネル〔森茉莉・著 中野翠・編〕
ベスト・オブ・ドッキリチャンネル〔森茉莉・著 中野翠・編〕 週刊新潮に1979年から1985年にかけて連載、好評を博したが、著名人は戦々恐々だったとか。 そのテレビ評に感動し、自身コラムニストの道を歩んでいる中野翠による精選ドッキリチャンネル。『ベスト・オブ・ドッキリチャンネル (ちくま文庫)』 コンパクトなサイズで楽しめる毒舌ワールド。 ...続きを見る

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2007/12/30 18:27
贅沢貧乏のマリア〔群ようこ〕
贅沢貧乏のマリア〔群ようこ〕 昭和62年、安アパートの自室でゴミの山に埋もれて孤高の死を遂げた作家森茉莉。 父・森鴎外に溺愛された贅沢な少女時代。結婚、渡仏、離婚などを経て自立。54歳で作家となり、独得の耽美な小説世界を発表した後半生の貧乏ぐらし―。 「精神の贅沢」を希求し続けた84年の生涯の頑なで豊かな生き方を、群ようこが憧れとため息をもってたどっていく全く新しいタイプの人物エッセイ。 ...続きを見る

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2007/12/23 21:51
贅沢貧乏〔森茉莉〕
贅沢貧乏〔森茉莉〕 華麗な想像力、並はずれた直観力と洞察力。現実世界から脱却して、豊饒奔放に生きた著者が全存在で示した時代への辛辣な批評。 表題作「贅沢貧乏」「紅い空の朝から……」「黒猫ジュリエットの話」「気違いマリア」「マリアはマリア」「降誕祭パアティー」「文壇紳士たちと魔利」など豪奢な精神生活が支える美の世界。エッセイ12篇を収録。 ...続きを見る

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2007/12/23 17:57
私の美の世界〔森茉莉〕
私の美の世界〔森茉莉〕 美への鋭敏な本能をもち、食・衣・住のささやかな手がかりから〈私の美の世界〉を見出す著者が人生の楽しみを語るエッセイ集。 ...続きを見る

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2007/12/23 16:34
記憶の絵〔森茉莉〕
記憶の絵〔森茉莉〕 父・鴎外のこと、ものの言い方が切り口上でぶっきら棒、誤解されやすかった凄い美人の母のこと、カルチャー・ショックを受けたパリでの生活、〈しんかき〉〈他所ゆき〉〈足弱伴れ〉などなつかしい言葉と共にあった日常のこと―。 記憶の底にある様々な風景を輝くばかりの感性と素直な心で描き出した滋味あふれる随筆集『記憶の絵』 ...続きを見る

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2007/12/19 10:32
森茉莉かぶれ〔早川茉莉〕
森茉莉かぶれ〔早川茉莉〕 森茉莉を知らないあなたに、森茉莉を誰よりよく知るあなたに、「書くことに対して天使のように従順だった」一人の作家を伝えるために。 手紙魔だった作家に宛てて、48通のラブレター『森茉莉かぶれ』 ...続きを見る

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2007/12/16 17:57
ユリイカ 2007年12月号〔特集*森茉莉〕
ユリイカ 2007年12月号〔特集*森茉莉〕 昨晩から『ユリイカ 2007年12月号 特集=森茉莉』と『森茉莉かぶれ』を読みふけっていた影響で、他の茉莉さんの本や早川さんが編んだ『貧乏サヴァラン』『マリアのうぬぼれ鏡』、群ようこさんの『贅沢貧乏のマリア』を読み返しております。 ...続きを見る

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2007/12/16 17:21

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