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zoom RSS The Shape of Water〔2017〕

<<   作成日時 : 2018/03/03 18:05   >>

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舞台は1962年、東西冷戦下の米国・ボルチモア。言葉を持たない女性と、南米の海から連れてこられた不思議な生きものが紡ぎ出す愛の物語。



予告編からもう涙ぐんで観ておりましたが、本編でもやはり泣きました。
本作の映画ポスターが内容の全てを語っていますが、それでも自分の目で見届けることができて良かったです。

設定から物語から、衣装と意匠をはじめたとした美術、音楽、映像の美しさと、もう1000%自分好みでしたので、去年から公開を待ちわびておりました。

最初から最後まで美しい映画でした。
ただ、時代が冷戦下の米国が設定だからなのか、予想外にサスペンスフルなシーンがあって、そこはもうヒヤヒヤハラハラしましたね。

そして予想以上に、エロティックな恋愛映画だと思いました。
あらすじから予想していたのは幻想的なホラーファンタジーと思っていたので、「お?そこもちゃんと表現するんだね」と肝心なトコをぼやかさない制作者の意気込みを感じました。

その意気込みのおかげか映画全体はファンタジーですが、“自分の知らないどこかで、こんな事が起きているのかも…”と思わせる不思議なリアリティがありました。
単なる「大人のお伽噺」で説明を終わらせたら、勿体無いような映画だと思います。
何ヶ所かツッコミどころはありましたが、それを補って余りあるほど、自分には良い映画でした。


あと、もう一つ。
主人公イライザを演じたサリー・ホーキンス氏は「パディントン」のママ役の方なんですね。
この映画の宣材写真を初めて見た時、20歳前後の女優さんかと思ったので、全くわからなかったです。
俳優のプロフィール見て、やっと気がつくという…(遅!)
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ここから先は、本作とはあまり関係のない話になります。
「シェイプ・オブ・ウォーター」と同じ水中生物が出てくる映画「ゆれる人魚」を先週観られて良かったと、思いました。
制作者も制作国も違うのに、水中生物が出てくるってだけで、続けて上記二作を観たいと思っていたのです。
「ゆれる人魚」を先に観ておいて良かったかも?
…………………………いや、そうでもないか? 
…………………………いや、やはり「ゆれる人魚」が先で良かったんだ。

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