哀愁〔1940〕

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ヴィヴィアン・リーの映画の中で一番好きな作品です。
彼女自身も出演映画の中で一番好きだという話を後で知り、とても嬉しくなりました。


『哀愁』の主人公マイラは綺麗で可憐で、一途で意地らしい女性。
クローニン大尉が一目惚れするのも納得。
世界がひれ伏す美貌を持ちながら、どこか不器用で損な性分のマイラ。
マイラの良き友人のキティが言う通り“マイラは純粋”だから、堕ちてしまった自分を恥じて哀しい決断をしたのでしょう。

久しぶりの鑑賞で“マイラって、どこまでも純粋で美しい人だったんだ”と再認識し、
そして、“ここまで、いい映画だっけ?”と思い、一人泣いておりました。

名画は色褪せないですね。
また時間をおいて再鑑賞します。

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