荒野の七人〔1960〕

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黒澤明監督の日本映画『七人の侍』(1954年)の舞台を西部開拓時代のメキシコに移して描いたリメイク映画。



パラ~~~♪ パラララ~~~~♪ パラ~~~♪ パラララ~~~~♪
パッパッパッパパッッ♪ パッパッパッパパッッ♪

と、思わずマルボロのCMを思い出してしまうほど、サントラもカリスマと化している『荒野の七人』
字幕版も吹替版も、両方楽しめるタイプの映画のひとつですな。

ひっさびさに観ましたが、
“え? ここまでカッコイイ映画だっけ? 面白い映画だったっけ?”
と、思いました。
(元が『七人の侍』リメイクですものね)

大昔、日曜洋画劇場やNHKなどのテレビ放送のたびにマックイーンが大好きな母と一緒にキャア♪キャア♪と言いながら、楽しんだものです。

今回もまた♪キャア♪キャア♪となりました。
マックイーンがカッコイイのは当然として、『七人の侍』の勘兵衛役に当たるユル・ブリンナー、久蔵役のジェームズ・コバーン、平八役のチャールズ・ブロンソン(髭無し)も、ドえらいカッコ良さでシビれました。

特に今回は、久蔵役のジェームズ・コバーンにヤられました。
個人的に、ジェームズ・コバーンは四十路過ぎてからの方が好みなのですが、この『荒野の七人』のジェームズ・コバーンはカッコ良すぎ!
(今更だけど言う!)
すっごい細いんだけど、優男っぽさは皆無。
所謂チートキャラって設定なのかもしれないんですけど、強くて有能なのに嫌味も無理もないから、観てるこっちはシビれまくるしかない!
勝四郎の言葉を借りると“貴方こそ、本当の侍でっす!”と、言いたくなる!
はぁ…♪ ホントにかっこ良かったぁ…♪

おっと、これも書いておきたい♪
ブロンソンと子供達とのシーンも好き♪
平八役のブロンソンが子供にお尻ペンペンした後に説教しているシーンは、ハタで聞いているこっちの方が涙腺にきました。
(年のせい?)

『荒野の七人』、過去の「午前十時の映画祭」で上映されたような気がするのですが、観に行けてないんですよねぇ…。
最後の「午前十時の映画祭」で上映されないかしら?
大スクリーンで観たい♪
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