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zoom RSS Once Upon a Time in America〔1984〕

<<   作成日時 : 2019/02/08 18:30   >>

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1984年製作のアメリカ・イタリア合作のギャング映画。
禁酒法時代にニューヨークのユダヤ人ゲットーで育った二人のギャングの生涯を描いた、レオーネの遺作にして代表作。


「午前十時の映画祭9」にて鑑賞。

サイトから転載いたします。
今回「午前十時9」で上映されるのは、映画の修復と保存のため、マーティン・スコセッシ監督が設立した「フィルム・ファンデーション」がイタリアのブランドGUCCIのサポートによって2012年に修復・復元した最長の4時間11分版となっている。
延べ4週間の日本全国での上映は世界初の規模。

だそうです。


長い方を一度映画館で観たいと思っていましたが、念願叶いました。

かなり久々に観ましたが、やはり名作。


今更語るまでもないのですが、でも言いたい。

『Once Upon a Time in America』、退屈とか分かりにくいとかセンチメンタル過ぎるなどというレビューも見かけますが、“センチメンタルで何が悪い?”と、思いますね。
叙情的で、愚かで悲しく切ないのが、この映画の魅力なのに。

また、音楽もいいんですよねぇ。
いいタイミングで劇中でかかるもんだから、ますます映画の世界にどっぷりハマれるのです。

そして、主人公のヌードルスを演じる三十代のデニーロはやはりカッコよかったです。
(ここ最近の物分りの良い泰然としているデニーロも好きですが、個人的には「純なケダモノ」がハマるデニーロが好きです)

正直言いますと、映画本編の少年期は覚えていたのに青年期以降を覚えてなかったのです。
しかし、全く退屈せずに最後まで映画を堪能することができました。


映画『Once Upon a Time in America』を知ったのは、今は休刊となった某耽美雑誌の裏表紙に映画ポスターが広告されていたからなのでした。
※上記画像参照
このポスターの絵面だけで「ギャングもの、マフィアものの映画だな」と、すぐにわかりました。
いいシーンの多い映画ですが、ポスターになっているシーンも特に良いと思います。
(公開当時、少年期のこの名シーンを観られただけでも映画館に行って良かった、と思えました)

今回、4時間11分版(エクステンデッド版?)を観て、好きになったシーンが増えました。
映画後半でヌードルスがコーヒーカップをスプーンでかき混ぜているシーン。
カップとスプーンが擦れる音しかしないのに、良い緊張感があって、ゾクゾクしました。
少年時代はほぼ全部好きなので、割愛します。

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